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 富士ゼロックスは、毎分30枚の印刷に対応したコンパクトなA4モノクロプリンター「DocuPrint P300 d」を2011年6月15日発売する。従来機種と同じサイズのままで高速化した。窓口業務や小規模オフィスの共有プリンター向け。法人向けチャネルで販売し、標準価格は6万9800円(税別)。

 デスクトップタイプのモノクロレーザープリンター。従来機種「DocuPrint 2000」(最大毎分24枚)と同じサイズながら、高速処理のプリントエンジンで高速化。ファーストプリント時間も約8.5秒へと約15%短縮した。医療機関や行政・一般サービス業の窓口業務などで省スペースで設置して素早く出力できる。

 出力解像度は1200×1200dpi。スムージング処理により2400相当×600dpiに対応する。250枚セット可能な用紙トレイと50枚セット可能な手差しトレイを標準装備。オプションのカセットフィーダーで、最大800枚の給紙が可能。両面印刷機能を標準搭載する。

 小冊子印刷や拡大連写、スタンプなどの印刷機能にも対応。インタフェースはUSB 2.0とパラレルに加え、100BASE-TX/10BASE-Tイーサネット(IPv6対応)を備える。本体寸法は幅393×奥行き384×高さ259mm、重さは9.5kg(消耗品込み)。