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 GIGABYTE TECHNOLOGYは、2011年5月31日から6月4日まで台湾・台北市で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2011」で、IntelやAMDの未発表チップセットを搭載したマザーボードを出展した。

GIGABYTE TECHNOLOGYのブースでは、ミリタリーを意識した意匠が特徴のゲームプレーヤー向けマザーボード「G1.Assasin」や、オーバークロックを売りにした「GA-X58A-OC」といった既に発売済みの製品を中心に展示していた。
GIGABYTE TECHNOLOGYのブースでは、ミリタリーを意識した意匠が特徴のゲームプレーヤー向けマザーボード「G1.Assasin」や、オーバークロックを売りにした「GA-X58A-OC」といった既に発売済みの製品を中心に展示していた。
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 未発表チップセットの一つは「Intel X79」。Intelは詳細を明らかにしていないが、現行のLGA1366プラットフォームで使われている「Intel X58」の後継で、「LGA2011」と呼ばれる新型ソケット用のCPUと組み合わせて利用するとみられる。展示パネルには対応CPUとして、「Sandy Bridge-E」(開発コード名)が挙げられていた。

Intel X79を採用したマザーボード「GA-X79A-UD3」。対応メモリーはDDR3。4チャンネルで動作する。Serial ATAポートは合計14個搭載する。PCI Expressの拡張スロットはx16とx4が2本、x8が1本。PCI Express 3.0にも対応する。SLIやCrossFireXが利用可能。発売は2011年第4四半期。価格は「Intel X58を搭載した同クラスの製品と同程度になる」という。
Intel X79を採用したマザーボード「GA-X79A-UD3」。対応メモリーはDDR3。4チャンネルで動作する。Serial ATAポートは合計14個搭載する。PCI Expressの拡張スロットはx16とx4が2本、x8が1本。PCI Express 3.0にも対応する。SLIやCrossFireXが利用可能。発売は2011年第4四半期。価格は「Intel X58を搭載した同クラスの製品と同程度になる」という。
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 AMD製CPU向けでは、「AMD A75」チップセットを搭載したマザーボードがあった。「Llano」の開発コード名で呼ばれていたCPU、AMD Aシリーズと組み合わせる。Aシリーズは2~4個のCPUコアとDirectX 11対応のグラフィックス機能を統合している。展示パネルによると、CPUソケットは新型の「Socket FM1」だ。

AMD A75チップセットを搭載したATXマザーボード「GA-A75-UD4H」。PCI Expressはx16×2、x1×3。6GbpsのSerial ATAポートを6個備える。USB 3.0ポートは8個。2011年7月に発売する予定。価格は未定。8月にはA55チップセットを搭載した製品も発売する。
AMD A75チップセットを搭載したATXマザーボード「GA-A75-UD4H」。PCI Expressはx16×2、x1×3。6GbpsのSerial ATAポートを6個備える。USB 3.0ポートは8個。2011年7月に発売する予定。価格は未定。8月にはA55チップセットを搭載した製品も発売する。
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A75搭載製品としてmicroATXの「GA-A75M-UD2H」も出展した。USB 3.0ポートが4個、拡張スロットはPCI Express x16×1、x4×1、PCI×2。Serial ATA 6Gbpsポートは6個。7月発売予定で、価格は未定。
A75搭載製品としてmicroATXの「GA-A75M-UD2H」も出展した。USB 3.0ポートが4個、拡張スロットはPCI Express x16×1、x4×1、PCI×2。Serial ATA 6Gbpsポートは6個。7月発売予定で、価格は未定。
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AMDがCOMPUTEXに合わせて発表した新チップセット「AMD 990FX」を搭載した「GA-990FXA-UD7」も展示していた。ボード4枚までのCrossFireXやSLIが利用可能。実勢価格は2万6000円前後。
AMDがCOMPUTEXに合わせて発表した新チップセット「AMD 990FX」を搭載した「GA-990FXA-UD7」も展示していた。ボード4枚までのCrossFireXやSLIが利用可能。実勢価格は2万6000円前後。
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