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 ASUSTeK Computerは2011年5月31日、台湾・台北市でゲームプレーヤー向けの製品群「ROG」の新製品発表会を開催した。5月31~6月4日に開催される「COMPUTEX TAIPEI 2011」に出展する製品のうち、ROGシリーズの製品をまとめたものだ。

 ROGシリーズはゲームプレーヤーが快適に使えるようにするため、例えばマザーボードなら、オーバークロックの制約を取り除いたり、オーバークロックしやすい機能を搭載したりしている。発表会では、5月にIntelが発売した新Core iシリーズ向けチップセット「Intel Z68」や、AMDの次世代CPU向けチップセット「AMD 990FX」を採用したマザーボードに加え、オーバークロック機能を重視したグラフィックスボードなどを公開した。

「Maximus IV Extreme-Z」は、新Core iシリーズのCPUと組み合わせて利用するチップセット「Intel Z68」を搭載したマザーボードの新製品。SLIとCrossFireXに対応している。ネットワークのコントローラーチップにIntel製品を採用することで、CPUの負荷を35%低減させたという。サウンド機能は、音質に配慮して「SupremeFX X-Fi 2」を搭載した。microATX版の「Maximus IV GENE-Z」も併せて発表した。いずれも発売時期と価格は明らかにしなかった。
「Maximus IV Extreme-Z」は、新Core iシリーズのCPUと組み合わせて利用するチップセット「Intel Z68」を搭載したマザーボードの新製品。SLIとCrossFireXに対応している。ネットワークのコントローラーチップにIntel製品を採用することで、CPUの負荷を35%低減させたという。サウンド機能は、音質に配慮して「SupremeFX X-Fi 2」を搭載した。microATX版の「Maximus IV GENE-Z」も併せて発表した。いずれも発売時期と価格は明らかにしなかった。
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AMDの新チップセット「AMD 990FX」を搭載し、Socket AM3+を実装した「Crosshair V Formula」。ただし、現時点ではAM3+パッケージのCPUは発売されていない。3-way SLIやCrossFireXに対応している。BIOSをUEFIベースにするなど、これまでのAMD製チップセット搭載製品にはあまり無かった特徴がある。発売は2011年7月末の予定。
AMDの新チップセット「AMD 990FX」を搭載し、Socket AM3+を実装した「Crosshair V Formula」。ただし、現時点ではAM3+パッケージのCPUは発売されていない。3-way SLIやCrossFireXに対応している。BIOSをUEFIベースにするなど、これまでのAMD製チップセット搭載製品にはあまり無かった特徴がある。発売は2011年7月末の予定。
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「MATRIX GTX580 Platinum」はGeForce GTX 580を搭載したグラフィックスボード。メモリーはGDDR5で容量は1536MB、動作周波数(転送レート)は4.008GHzと標準だが、コアの動作周波数を816MHzに引き上げている。細かくオーバークロックできる点が特徴で「GPU Tweak」などのユーティリティーが付属する。発売時期や価格は明らかにしなかった。
「MATRIX GTX580 Platinum」はGeForce GTX 580を搭載したグラフィックスボード。メモリーはGDDR5で容量は1536MB、動作周波数(転送レート)は4.008GHzと標準だが、コアの動作周波数を816MHzに引き上げている。細かくオーバークロックできる点が特徴で「GPU Tweak」などのユーティリティーが付属する。発売時期や価格は明らかにしなかった。
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ゲームプレーヤー向けのPCである「CG8565」。CPUはCore i7-2600K、チップセットはIntel Z68。GeForce GTX 590を搭載したグラフィックスボードを採用した。ケースに「Level Up」ボタンがあり、自動的にオーバークロック設定になる。冷却システムには水冷を採用。発売時期や価格は明かさなかった。
ゲームプレーヤー向けのPCである「CG8565」。CPUはCore i7-2600K、チップセットはIntel Z68。GeForce GTX 590を搭載したグラフィックスボードを採用した。ケースに「Level Up」ボタンがあり、自動的にオーバークロック設定になる。冷却システムには水冷を採用。発売時期や価格は明かさなかった。
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 発表会では、マザーボードのコンセプトモデルとして「Danshui Bay」を披露した。現行のLGA1366ソケットと、2011年後半に登場が見込まれるLGA2011ソケットの両方を搭載した巨大なマザーボード。LGA1366側に3チャンネル×2スロットの計6本のメモリースロットを備えるほか、LGA2011側にも8本のメモリースロットを搭載する。Serial ATAポートも多数ある。

マザーボードのコンセプトモデル「Danshui Bay」。LGA2011とLGA1366の2本立てというユニークな構成だ。LGA1366のCPUを使っているユーザーがLGA2011へ移行する際に、従来のLGA1366用のCPUを生かせるとしている。
マザーボードのコンセプトモデル「Danshui Bay」。LGA2011とLGA1366の2本立てというユニークな構成だ。LGA1366のCPUを使っているユーザーがLGA2011へ移行する際に、従来のLGA1366用のCPUを生かせるとしている。
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