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 マウスコンピューターは2011年6月1日、Core i7プロセッサーを採用したハイパフォーマンス・デスクトップパソコン3機種を発売した。「MDV ADVANCE S」シリーズ2機種と「同G」シリーズ1機種で、いずれも動作音が静かで、振動がない水冷CPUを搭載している。直販価格は8万9880円から。

 きょう体はミドルタワー型。水冷CPUクーラーは、ポンプ一体型小型冷却ユニットと12cmラジエーターで構成される小型のもので、ラジエーターは背面ケースファンに併設できる。CPU用のファンがないため音や振動を出さず、グラフィックスカードやドライブとの干渉も起きにくい。完全密閉で冷却液の交換などのメンテナンスも不要だ。

 「MDV ADVANCE S」シリーズの2機種は、第2世代Core i7-2600(3.40GHz)プロセッサーとインテル「P67 Express」チップセットを採用。直販価格は、4GBのメインメモリーと「NVIDIA GeForce GTX 550 Ti」搭載の「MDV-ASG8000E-LC」が8万9880円。8GBメモリーと「NVIDIA GeForce GTX 570」搭載の「MDV-ASG8000S-LC」が11万9700円。

 「MDV ADVANCE G」の「MDV-AGG9200B-LC」は、Core i7-960(3.20GHz)とインテル「X58 Express」チップセット、12GBのメインメモリー、「NVIDIA GeForce GTX 580」を搭載する。直販価格は13万9860円。また、通常モデルもBTOで水冷CPUクーラーを選択できる。

 このほか、1TBのHDDとブルーレイコンボドライブの搭載が共通。OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)。必要に応じて再インストール時に32/64ビットを選択できるセレクタブルOSメディアが付属する。