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2011年5月31日から6月4日まで台湾・台北市で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2011」、合わせて、Corsairは発売前の製品を複数公開した。

「Corsair Link」は、PCパーツごとに温度のモニタリングやファンの回転数制御をする冷却管理システム。コントロールユニットと独自の管理ソフトウエアをセットで使う。コントロールユニットはPCとUSBで接続し、ここに各パーツを接続する。同社が販売するメモリーモジュールや水冷CPUクーラーなどは、パーツ側に独自の端子があり、ユニットと接続する。

 管理ソフトウエアは操作が簡単で使いやすい。PCケースの写真に各パーツの状態が表示されるため、異常のあるパーツがどれか、PCケース内のどこに熱がこもっているかなどを把握するのが簡単だ。

7月に発売を予定するCorsair Linkのコントロールユニット。3.5インチ内部ベイに収まるサイズ。右は制御用ユニットのモックパップで、中に基板が収まるという。左はグラフィックスボード用のサブユニット。電源ユニットとグラフィックスボードの外部電源端子に接続する。このユニットは、制御用のユニットに接続する。
7月に発売を予定するCorsair Linkのコントロールユニット。3.5インチ内部ベイに収まるサイズ。右は制御用ユニットのモックパップで、中に基板が収まるという。左はグラフィックスボード用のサブユニット。電源ユニットとグラフィックスボードの外部電源端子に接続する。このユニットは、制御用のユニットに接続する。
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Corsair Linkのデモ機。水冷クーラーの「H100」とメモリーの「DOMINATOR GT」は、独自の端子でコントロールユニットと接続している。
Corsair Linkのデモ機。水冷クーラーの「H100」とメモリーの「DOMINATOR GT」は、独自の端子でコントロールユニットと接続している。
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H100の水冷ヘッド部。上部に接続する白い端子がコントロールユニットにつながっている。H100は、冷却性能を重視した水冷クーラー。12cm角ファンを縦に2つ並べた大型のラジエーターを備える。6月末に発売予定。
H100の水冷ヘッド部。上部に接続する白い端子がコントロールユニットにつながっている。H100は、冷却性能を重視した水冷クーラー。12cm角ファンを縦に2つ並べた大型のラジエーターを備える。6月末に発売予定。
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管理ソフトウエアの状態表示画面。PCケースの写真上に、各パーツの状態が並ぶ。「CPU」や「GPU」など、複数のパーツをグループ化して表示することもできる。
管理ソフトウエアの状態表示画面。PCケースの写真上に、各パーツの状態が並ぶ。「CPU」や「GPU」など、複数のパーツをグループ化して表示することもできる。
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7月に発売を予定するPCケースの「500R」。右側面に太いケーブルも配線できるよう、側面パネルに膨らみを設けた。前面にはUSB 3.0端子とファンコントローラーを搭載する。カラーは白のほかに、ブラックもある。
7月に発売を予定するPCケースの「500R」。右側面に太いケーブルも配線できるよう、側面パネルに膨らみを設けた。前面にはUSB 3.0端子とファンコントローラーを搭載する。カラーは白のほかに、ブラックもある。
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500Rの内部。3.5インチ内部ベイは着脱式で、上段を取り外せば長いグラフィックスボードが収まる。
500Rの内部。3.5インチ内部ベイは着脱式で、上段を取り外せば長いグラフィックスボードが収まる。
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SSDでは未発売の「Force GT」と「Force Series 3」を展示していた。コントローラーチップはともにSandForce製の「SF-2000」を採用、Force GTの方がデータ転送の速いフラッシュメモリーを採用しているという。公称のデータ転送速度は、読み書きとも500MB/秒を超える。発売はともに6月末。
SSDでは未発売の「Force GT」と「Force Series 3」を展示していた。コントローラーチップはともにSandForce製の「SF-2000」を採用、Force GTの方がデータ転送の速いフラッシュメモリーを採用しているという。公称のデータ転送速度は、読み書きとも500MB/秒を超える。発売はともに6月末。
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