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 自作パソコン向けのPCケースや電源ユニットを手がけるSilverStone Technologyは、台湾・台北市で2011年5月31日から6月4日まで開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2011」に、新型のPCケースや電源ユニット、ケースファンを出展した。6枚のグラフィックスボードと4台の電源ユニットを搭載できる巨大なPCケースなど、インパクトのある製品も並んだ。その詳細について写真を中心に紹介する。

2012年の第1四半期に発売予定というExtended ATX対応の巨大なPCケース「Temjin TJ12」。ブースではASUSTeK Computer製マザーボード「P67T7」にGeForce GTX 580搭載ボードを2枚、同GTX 480搭載ボードを4枚、合計6枚ものグラフィックスボードを取り付けて動作をデモしていた。
2012年の第1四半期に発売予定というExtended ATX対応の巨大なPCケース「Temjin TJ12」。ブースではASUSTeK Computer製マザーボード「P67T7」にGeForce GTX 580搭載ボードを2枚、同GTX 480搭載ボードを4枚、合計6枚ものグラフィックスボードを取り付けて動作をデモしていた。
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Temjin TJ12が備える拡張スロットは19本。2スロットを占用するグラフィックスボードを6枚も取り付けていた。
Temjin TJ12が備える拡張スロットは19本。2スロットを占用するグラフィックスボードを6枚も取り付けていた。
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動作デモでは分散コンピューティングプロジェクトの「Folding@home」を実行して、6個のグラフィックスチップをすべて稼動させていた。
動作デモでは分散コンピューティングプロジェクトの「Folding@home」を実行して、6個のグラフィックスチップをすべて稼動させていた。
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ケース内の背面に2台の電源ユニットを搭載可能。さらに、写真のようにオプションのパーツを付けると、前面に電源ユニットを2台追加できる。ただし、その分、使えなくなる。
ケース内の背面に2台の電源ユニットを搭載可能。さらに、写真のようにオプションのパーツを付けると、前面に電源ユニットを2台追加できる。ただし、その分、使えなくなる。
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電源ユニットの代わりに3.5インチのHDDを2台搭載できるオプションパーツもある。
電源ユニットの代わりに3.5インチのHDDを2台搭載できるオプションパーツもある。
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ケース内には2.5インチドライブ用のベイもある。最大12台まで取り付けられる。
ケース内には2.5インチドライブ用のベイもある。最大12台まで取り付けられる。
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背面は全体がメッシュ仕様。底面には3個の18cm角ファンを搭載するが、これをすべて取り外して12cm角ファンを10個取り付けることもできる。
背面は全体がメッシュ仕様。底面には3個の18cm角ファンを搭載するが、これをすべて取り外して12cm角ファンを10個取り付けることもできる。
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煙突形と呼ばれるユニークな形状が特徴のmicroATXケース「FT03」。ブースでは世界で1000台限定販売する、ダークグレーモデルを展示していた。
煙突形と呼ばれるユニークな形状が特徴のmicroATXケース「FT03」。ブースでは世界で1000台限定販売する、ダークグレーモデルを展示していた。
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「SG08」は、Mini-ITX対応のキューブ型ケース。従来モデル「SG07」ときょう体の構造は同じだが、外装を変更した。日本人の好みに合わせて、前面パネルをすっきりとしたデザインに変えたという。厚さ1cmのアルミ板を使用しており、質感も高い。小型ながら長いグラフィックスボードも使える。
「SG08」は、Mini-ITX対応のキューブ型ケース。従来モデル「SG07」ときょう体の構造は同じだが、外装を変更した。日本人の好みに合わせて、前面パネルをすっきりとしたデザインに変えたという。厚さ1cmのアルミ板を使用しており、質感も高い。小型ながら長いグラフィックスボードも使える。
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「TJ04-E」は、5インチベイを4つ、3.5インチ内部ベイを9つ、2.5インチ内部ベイを6つ備えたATXケース。12cm角ファンを6個搭載できる(うち3個は標準搭載)。内部ベイは丸ごと取り外せる。右側面にはHDD冷却用のアルミ製ヒートシンクが付く。
「TJ04-E」は、5インチベイを4つ、3.5インチ内部ベイを9つ、2.5インチ内部ベイを6つ備えたATXケース。12cm角ファンを6個搭載できる(うち3個は標準搭載)。内部ベイは丸ごと取り外せる。右側面にはHDD冷却用のアルミ製ヒートシンクが付く。
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TJ04-Eの前面パネルはアルミ製だが、プラスチック製のモデル「PS07」も用意している。写真はPS07用の前面パネルを紹介するSales RepresentativeのViVi Tseng氏。内部の構造はほとんど同じで、PS07にはHDD冷却用のヒートシンクが付いていないという。
TJ04-Eの前面パネルはアルミ製だが、プラスチック製のモデル「PS07」も用意している。写真はPS07用の前面パネルを紹介するSales RepresentativeのViVi Tseng氏。内部の構造はほとんど同じで、PS07にはHDD冷却用のヒートシンクが付いていないという。
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「ST50NF」はATX対応の電源ユニット。きょう体に肉厚のアルミ板を採用し、ファンレスを実現した。出力は500Wで「80 PLUS BRONZE」を取得。日本での発売は7月の見込み。
「ST50NF」はATX対応の電源ユニット。きょう体に肉厚のアルミ板を採用し、ファンレスを実現した。出力は500Wで「80 PLUS BRONZE」を取得。日本での発売は7月の見込み。
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「AP121 USB」は、USB接続のファン。サイズは12cm角相当で、回転数は1500回転/分。カラーはブルー、ホワイト、ピンク、イエローの4色がある。日本での発売は7月で予想実売価格は2280円。
「AP121 USB」は、USB接続のファン。サイズは12cm角相当で、回転数は1500回転/分。カラーはブルー、ホワイト、ピンク、イエローの4色がある。日本での発売は7月で予想実売価格は2280円。
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AP121 USBと同じ構造を採用したケースファンでの動作デモ。ファンの上に風船が浮かび続けることで、風がまっすぐに送れることをアピールしていた。
AP121 USBと同じ構造を採用したケースファンでの動作デモ。ファンの上に風船が浮かび続けることで、風がまっすぐに送れることをアピールしていた。
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