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 AVerMedia TECHNOLOGIESは、TVチューナーを中心にマルチメディア関連製品を開発、製造している。世界各国のパソコンメーカーに製品を提供しているほか、自社ブランドでも販売。日本でもパソコン用地デジチューナーの本格的な展開を開始している。

 台湾・台北市で2011年5月31日から6月4日まで開催された「COMPUTEX TAIPEI 2011」のブースでは、ゲーム機用のキャプチャーボックスなどを展示した。その詳細について写真を中心に紹介する。

「C281」は家庭用ゲーム機向けキャプチャーボックス。パソコンは不要で、2.5インチのHDDやSSDを取り付けて使う。「プレイステーション3」や「Xbox360」などの映像を、HD画質(1920×1080i)でH.264コーデックのAVIファイル(音声はMP3)として録画。付属のリモコンで手軽に再生できる。お気に入りのシーンを静止画で保存する機能もある。現在開発中で、2011年中に発売する予定だという。
「C281」は家庭用ゲーム機向けキャプチャーボックス。パソコンは不要で、2.5インチのHDDやSSDを取り付けて使う。「プレイステーション3」や「Xbox360」などの映像を、HD画質(1920×1080i)でH.264コーデックのAVIファイル(音声はMP3)として録画。付属のリモコンで手軽に再生できる。お気に入りのシーンを静止画で保存する機能もある。現在開発中で、2011年中に発売する予定だという。
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背面には映像・音声の入出力用にコンポーネント端子を備える。前面のUSB端子には外付けHDDも接続可能。
背面には映像・音声の入出力用にコンポーネント端子を備える。前面のUSB端子には外付けHDDも接続可能。
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C281の裏蓋を外したところ。Serial ATA端子があり、厚さ9.5mmもしくは12.5mmの2.5インチドライブを内蔵できる。
C281の裏蓋を外したところ。Serial ATA端子があり、厚さ9.5mmもしくは12.5mmの2.5インチドライブを内蔵できる。
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ブースではC281の動作デモを実施。右はプレイステーション3に直接つないで出力、左はC281経由で出力した画面。キャプチャーボックス経由でもタイムラグがほとんど無い点をアピールしていた。
ブースではC281の動作デモを実施。右はプレイステーション3に直接つないで出力、左はC281経由で出力した画面。キャプチャーボックス経由でもタイムラグがほとんど無い点をアピールしていた。
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「C729」は、HDMI入力に対応したPCI Express x1接続のビデオ・キャプチャー・ボード。HD画質(1920×1080p)の動画を最大30フレーム/秒で録画できる。価格は未定、発売時期は2011年第4四半期の見込み。
「C729」は、HDMI入力に対応したPCI Express x1接続のビデオ・キャプチャー・ボード。HD画質(1920×1080p)の動画を最大30フレーム/秒で録画できる。価格は未定、発売時期は2011年第4四半期の見込み。
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C729は入力用にHDMI端子を備えるほか、付属の変換ケーブルで、コンポーネント、コンポジット、S-Videoに対応。PC画面の入力用にDVIとHDMIの変換アダプターも付属する。
C729は入力用にHDMI端子を備えるほか、付属の変換ケーブルで、コンポーネント、コンポジット、S-Videoに対応。PC画面の入力用にDVIとHDMIの変換アダプターも付属する。
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■変更履歴
「C729」の価格は150ドル前後と記載しましたが、その後、同社から「取材時の予定価格は間違いで、販売価格は未定である」との申し入れがあったため、価格は未定と修正しました。
[2011/06/08 12:45]