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 ASRockはマザーボードやコンパクトなベアボーンを製造するPCパーツメーカー。同社のマザーボードは独自機能が豊富で、価格も手ごろな製品が多い。ラインアップも充実しており、最近特に人気を集めている。台湾・台北市で2011年5月31日から6月4日まで開催された「COMPUTEX TAIPEI 2011」のブースでは、未発表のチップセットを搭載したマザーボードなどを多数展示した。その詳細について写真を中心に紹介する。

「X79 Extreme4」は、未発表のチップセット「Intel X79」を搭載したATXマザーボード。2011年後半に登場する見込みの新CPU「Sandy Bridge-E」(開発コード名)に対応する。PCI Expressスロットは転送速度を現行の2.0から2倍に高速化した3.0に対応。x16形状のスロットが3本あり、いずれもx16レーンで動作するという。発売時期は2011年10月の見込み。なお、展示していたボードは開発段階のもので、製品版は仕様が変わる可能性がある。
「X79 Extreme4」は、未発表のチップセット「Intel X79」を搭載したATXマザーボード。2011年後半に登場する見込みの新CPU「Sandy Bridge-E」(開発コード名)に対応する。PCI Expressスロットは転送速度を現行の2.0から2倍に高速化した3.0に対応。x16形状のスロットが3本あり、いずれもx16レーンで動作するという。発売時期は2011年10月の見込み。なお、展示していたボードは開発段階のもので、製品版は仕様が変わる可能性がある。
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X79 Extreme4が備えるLGA2011のCPUソケット。ピン数が多い分、サイズも大きい。メモリーは、現行のIntel X58がトリプルチャンネルなのに対し、Intel X79は4チャンネル対応となるのも特徴。CPUソケットを挟み込むように、DDR3対応のメモリースロットを4本備える。
X79 Extreme4が備えるLGA2011のCPUソケット。ピン数が多い分、サイズも大きい。メモリーは、現行のIntel X58がトリプルチャンネルなのに対し、Intel X79は4チャンネル対応となるのも特徴。CPUソケットを挟み込むように、DDR3対応のメモリースロットを4本備える。
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「Z68 Professional」は、最新の「Intel X68」チップセットを搭載したATXマザーボード。プロのゲームプレーヤーであるジョナサン・“Fatal1ty”・ウェンデル氏と共同開発したというゲームユーザー向けのシリーズだ。LucidLogix Technologiesの「Virtu」をサポート。高い描画性能が必要な3Dゲームではボード上のグラフィックスチップ、動画エンコードなどではCPU内蔵のグラフィックス機能にするといった使い分けができる。従来モデル同様、マウス接続用のUSBポート「Fatal1ty Mouse Port」も搭載。付属ソフトで、マウスからの信号を受け取る頻度を上げられる。
「Z68 Professional」は、最新の「Intel X68」チップセットを搭載したATXマザーボード。プロのゲームプレーヤーであるジョナサン・“Fatal1ty”・ウェンデル氏と共同開発したというゲームユーザー向けのシリーズだ。LucidLogix Technologiesの「Virtu」をサポート。高い描画性能が必要な3Dゲームではボード上のグラフィックスチップ、動画エンコードなどではCPU内蔵のグラフィックス機能にするといった使い分けができる。従来モデル同様、マウス接続用のUSBポート「Fatal1ty Mouse Port」も搭載。付属ソフトで、マウスからの信号を受け取る頻度を上げられる。
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AMDが5月31日に発表した新型チップセット「AMD 9」シリーズを採用した製品も並んだ。「990FX Extreme4」は、「AMD 990FX」を搭載したATXマザーボード。CPUソケットは新型のSocket AM3+で、現行CPUのPhenom IIやAthlon IIの他、未発表の「AMD FX」シリーズをサポートするという。PCI Express x16スロットは3本。AMDのCrossFireXだけでなく、NVIDIAのSLIに対応するのも特徴だ。
AMDが5月31日に発表した新型チップセット「AMD 9」シリーズを採用した製品も並んだ。「990FX Extreme4」は、「AMD 990FX」を搭載したATXマザーボード。CPUソケットは新型のSocket AM3+で、現行CPUのPhenom IIやAthlon IIの他、未発表の「AMD FX」シリーズをサポートするという。PCI Express x16スロットは3本。AMDのCrossFireXだけでなく、NVIDIAのSLIに対応するのも特徴だ。
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未発表のチップセット「AMD A75」を搭載した製品は、特に種類が豊富。ブースには6製品が並んだ。いずれもSocket FM1と呼ばれる新型ソケットを搭載し、今後登場予定の新CPU「AMD Aシリーズ」に対応する。これは「Llano」の開発コード名で呼ばれていたCPUで、最大4個のCPUコアとDirectX 11対応のグラフィックス機能を統合したのが特徴だ。「A75 Extreme6」はシリーズ最上位モデル。PCI Express x16スロットを3本、PCIスロットを3本搭載。Serial ATA 6Gbpsのポートは8個もある。
未発表のチップセット「AMD A75」を搭載した製品は、特に種類が豊富。ブースには6製品が並んだ。いずれもSocket FM1と呼ばれる新型ソケットを搭載し、今後登場予定の新CPU「AMD Aシリーズ」に対応する。これは「Llano」の開発コード名で呼ばれていたCPUで、最大4個のCPUコアとDirectX 11対応のグラフィックス機能を統合したのが特徴だ。「A75 Extreme6」はシリーズ最上位モデル。PCI Express x16スロットを3本、PCIスロットを3本搭載。Serial ATA 6Gbpsのポートは8個もある。
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「A75 Pro4-M」は、AMD A75チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。PCI Express x16スロットを2本備え、AMDのCrossFireXをサポート。コンパクトなPCケースでも、グラフィックスボードの2枚挿しに挑戦できる。
「A75 Pro4-M」は、AMD A75チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。PCI Express x16スロットを2本備え、AMDのCrossFireXをサポート。コンパクトなPCケースでも、グラフィックスボードの2枚挿しに挑戦できる。
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「A75M-ITX」は、AMD A75チップセットを搭載したMini-ITXマザーボード。小型ながらPCI Express x16スロットを備え、その他のAMD A75搭載製品と同様に「Dual Graphics」機能に対応。CPU内蔵グラフィックスと、グラフィックスボードを組み合わせて描画性能を高められる。
「A75M-ITX」は、AMD A75チップセットを搭載したMini-ITXマザーボード。小型ながらPCI Express x16スロットを備え、その他のAMD A75搭載製品と同様に「Dual Graphics」機能に対応。CPU内蔵グラフィックスと、グラフィックスボードを組み合わせて描画性能を高められる。
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