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 パイオニアは、スピーカーに独自の両面駆動方式を採用したブルーレイプレーヤー内蔵サラウンドシステム「HTZ-HW919BD」を2011年7月中旬に発売する。設置スペースが小さく、部屋全体に音が広がるのが特徴だ。価格はオープンで、実勢価格は8万円前後。

 2.1chのフロントサラウンドシステムで、スピーカー部は幅900mm、高さ66mmのスリムな左右一体型。振動板を両面に配置した薄型のHVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式スピーカーと、4個のソフトドームツイーターを内蔵。両面駆動で、すべての方向へ音が広がり、部屋のどこにいても心地よい音楽を楽しめる。

 レシーバー部は、3D対応のブルーレイディスクプレーヤーとFMラジオを内蔵。また、BluetoothでiPhoneなどのファイルをワイヤレス再生するほか、LANケーブルで家庭ネットワークに接続して、DLNA1.5準拠のメディアサーバー内の音楽ファイルも再生できる。

 「ドルビー TrueHD」「DTS-HD マスターオーディオ」「ドルビーデジタルプラス」などのサラウンドフォーマットに対応。定格出力は560W。入力端子は、HDMI×2。光デジタル、アナログ音声、USB、PORTABLE IN×各1。サブウーハーが付属する。

 合わせて、スピーカー部をブックシェルフ型に変えた5.1chサラウンドシステム「HTZ-616BD」も同時発売する。フルレンジ6.6cmコーン型ドライバーを内蔵した密閉式ブックシェルフ4個とセンタースピーカー、サブウーハーの組み合わせ。実勢価格は5万円前後。