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 メガソフトは2011年12月6日、パソコンで家作りが楽しめる3D住宅デザインソフト「3DマイホームデザイナーLS4」を発表した。発売は2012年1月13日で、価格は1万2600円。オフィシャルガイドブック付きの製品は1万4700円。

 今回の新版では、省エネや安全面に関する機能を強化した。例えば、太陽光パネルを設置したときの予想発電量の計算や、導入費用の見積もり、初期費用の回収年数をシミュレーションしたり、照明器具を白熱電球からLED電球に交換したときの消費電力量をチェックしたりできるようになった。また、設定した地域の風速や積雪量などの情報を基に構造診断する機能も強化。間取りに配置できる耐力壁を9種類に増やし、簡単に強度チェックができるようになった。

 このほか、市販の3DテレビにHDMIケーブルで接続することで、作成した住宅の外観や室内のデータを立体表示で楽しめる。マルチピクチャフォーマット(MPO)形式でデータを保存すれば、3Dテレビだけでなく、3D表示に対応した携帯電話やスマートフォン、ゲーム機などでも、立体表示を楽しむことが可能。

 同社が運用するクラウドサービス「3Dプレイス」にデータをアップロードする機能にも新たに対応した。無料の「3Dプレイスビューア」をダウンロードしてスマートフォンやタブレット端末で利用することで、外出先などどこでも住宅データを閲覧できる。