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 日経パソコン編集部では12月3~7日、NTTドコモ、KDDI(au)、イー・アクセス(イー・モバイル)の3社の最新スマートフォンを用いて、関東(東京、千葉、茨城)、愛知、関西(京都、大阪、兵庫)の計29カ所で、テザリングで接続したときの速度を計測した。時間帯を変えて複数回測定した場所もある。使用したのは、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」(韓国サムスン電子製)、KDDIの「DIGNO ISW11K」(京セラ製)、イー・アクセスの「GS02」(中国ファーウェイ製)だ。規格上の下り速度は、NTTドコモのXiが最大37.5Mbps、KDDIのWiMAXが40Mbps、イー・アクセスのHSDPAが14.4Mbpsになる。今回は、29カ所で計34回測定した実測値を公開。測定値の大まかな傾向については、日経パソコンの12月26日号でも紹介する。

 今回の測定では、Windows 7搭載のノートパソコンで、それぞれのスマートフォンのテザリング機能を使ってインターネットに接続し、速度計測サイト「Radish Networkspeed Testing」で速度を計測した。5回測定し、最大値と最小値を除いた3回分の平均を採用している。測定した場所を「駅」「空港」「商業地」「住宅地・郊外」に分け、詳細データを以下に掲載した。

今回の実験で使用したスマートフォン。左から、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」、KDDIの「DIGNO ISW11K」、イー・アクセスの「GS02」。
今回の実験で使用したスマートフォン。左から、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」、KDDIの「DIGNO ISW11K」、イー・アクセスの「GS02」。
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