PR

 インテルは2011年12月20日、1年間の取り組みの総括と2012年を展望する記者説明会を開催した。2011年の総括として、第2世代Coreプロセッサー・ファミリーの浸透、Ultrabookの提唱などを挙げた。2012年の展望としては、22nm製造プロセス技術を採用した第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを投入していくと語った。

 2011年はインテルが国内に株式会社を設立して以来、35周年となる。吉田和正社長は今年を振り返り、年初に世界最大級の家電展示会「2011 International CES」で発表した第2世代Coreプロセッサーが、4月以降に急速に市場に浸透したことを強調した。続けて、11月に発表した6コア搭載のCore i7について解説。さらなる性能向上への足がかりを作ったと述べた。

 2012年の展望としては、同社が提唱したUltrabookが普及期を迎えると紹介。そのUltrabookを支える技術として、年初に発表すると見られる第3世代Coreプロセッサーが重要な役割を果たすと説明した。