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 オリンパスイメージングは2012年8月22日、コンパクトデジタルカメラ5製品を8月31日から順次発売すると発表した。価格は全てオープン。一部のカメラは、製品名の前に「STYLUS」というブランド名が入るようになった。

 「STYLUS VH-515」は、1200万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、35mmフィルム換算で25~200mm相当の光学8倍ズームレンズを備えたコンパクトカメラ。同社のミラーレス一眼カメラ「E-P3」などにも使われている、最新の画像処理エンジン「TruePic VI」により、高感度・低ノイズ・高速オートフォーカスを実現したという。毎秒30コマのフルHD動画の撮影機能もある。幅104.4×高さ59.9×奥行き26.1mmで、重さは154g。本体色はシルバー、レッド、ブラウンの3色から選べる。発売は9月中旬で、実勢価格は約2万5000円。

 「STYLUS VH-410」は、1600万画素のCCDと26~130mm相当の5倍ズームレンズを備えた低価格なコンパクトカメラ。背面の液晶モニターはタッチパネルを搭載しており、画面中の被写体にタッチしてシャッターを切ることなどができる。幅101.3×高さ60.0×奥行き20.8mmで、重さは152g。本体色はシルバー、ピンク、ブルーの3色から選べる。発売は10月中旬で、実勢価格は約1万1000円。

 「STYLUS SP-800UZ」は、22.4~896mm相当の光学40倍ズームレンズを備えた高倍率デジタルカメラ。画質劣化の少ない拡大機能「超解像ズーム」により、80倍相当での撮影も可能だ。1400万画素のCMOSセンサーと最新の画像処理エンジンであるTruePic VIを搭載する。毎秒30コマのフルHD動画の撮影も可能だ。電源には単3形電池4本を利用できる。幅116.9×高さ78.0×奥行き93.2mmで、重さは485g。本体色はブラックとシルバーの2色。発売は9月下旬で、実勢価格は約4万5000円。

 「SP-720UZ」は、26~676mm相当の光学26倍ズームを備えた高倍率デジタルカメラ。25倍ズーム以上の光学ズームレンズを備えた機種では、最小・最軽量になるという。撮像素子は1400万画素のCMOSセンサー。毎秒30コマのフルHD動画の撮影機能もある。幅102.7×高さ69.2×奥行き70.3mmで、重さは376g。本体色はブラックのみ。発売は8月31日で、実勢価格は約2万5000円。

 「STYLUS TG-625 Tough」は、水深5mでの防水、1.5mの高さからの耐落下衝撃、マイナス10度までの耐低温性能を備え、水中や登山での撮影に適したコンパクトデジタルカメラ。1200万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、28~140mm相当の光学5倍ズームレンズを備える。幅98.4×高さ65.9×奥行き21.9mmで、重さは167g。本体色はホワイト、ブルー、レッドの3色。発売は8月31日で、実勢価格は約2万5000円。

 このほか、2012年2月に発売した光学24倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「SZ-14」に、光学8倍の双眼鏡をセットにした「SZ-14DX」も8月31日に発売する。実勢価格は約2万5000円。