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 ニコンイメージングジャパンは、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズの新製品4機種を2012年9月下旬に発売する。広角7.1倍ズーム「NIKKOR」レンズを搭載したフラッグシップ機「COOLPIX P7700」、Androidを搭載した「COOLPIX S800c」など。いずれも価格はオープン。

 P7700は、有効1219万画素の1/1.7型裏面照射型CMOSセンサーと、焦点距離28~200mm相当(35mmフィルム換算)で広角側開放F値2の大口径ズームレンズを搭載。レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機能を備え、7枚羽絞りで自然なボケ味を出せる。フルHD動画の撮影にも対応する。本体寸法は幅118.5×高さ72.5×奥行き50.5mm、重さ約392g(バッテリー、メモリーカード込み)。予想実売価格は6万円前後。

 S800cは、Android 2.3.3を採用しており、スマートフォンのような操作感が特徴。IEEE802.11b/g/n無線LAN機能経由でインターネットに接続して、SNSへの投稿や閲覧ができる。Androidアプリのインストールも可能。撮像素子は有効1602万画素の裏面照射型CMOSセンサーで光学10倍ズームレンズを搭載する。本体寸法は幅111.4×高さ60.0×奥行き27.2mm、重さ約184g(バッテリー、メモリーカード込み)。予想実売価格は4万8000円前後。

 「COOLPIX S01」は、名刺より小さなサイズのCOOLPIXシリーズ最小・最軽量モデル。撮影した画像は約7.3GBのメモリーに保存し、USB経由でパソコンなどに転送できる。バッテリーも内蔵型を採用した。有効1014万画素CCDセンサーと光学3倍ズームレンズを搭載。本体寸法は幅77.0×高さ51.2×奥行き17.2mm、重さは約96g。予想実売価格は2万円前後。

 「COOLPIX S6400」は、光学12倍ズーム搭載のスリムモデル。ユーザーの撮りたい被写体を予測してピントを合わせる「ターゲットファインドAF」を搭載。撮影や確認、編集操作がタッチパネル操作でできる。撮像素子は有効1602万画素裏面照射型CMOSセンサー。本体寸法は幅95.4×高さ58.6×奥行き26.7mm、重さ約150g(バッテリー、メモリーカード込み)。予想実売価格は3万円前後。