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 ターガス・ジャパンは2012年9月3日、USB 3.0に対応したノートパソコン向けドッキングステーションや外部ビデオ出力用ケーブルなど、5製品を発表した。同社の直販Webサイトのほか、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、amazon.co.jpなどで9月10日以降順次販売を開始する(一部発売済みの製品もある)。

 「USB 3.0 SuperSpeed デュアルビデオ ドッキングステーション 電源付き」(写真1)は、ノートパソコンにさまざまな機器を接続するためのドッキングステーション。2つのUSB 3.0端子と4つのUSB 2.0端子を備える。同製品に外付け型のハードディスクやキーボード、マウス、ディスプレイなどを接続しておき、外出先から戻ってきた際にノートパソコンを接続すれば、拡張性の高いデスクトップパソコンのように利用できる。

 DVI-I、HDMIの2つのビデオ端子を備えており、それぞれ独立して2048×1152ドットの解像度で表示が可能。元のパソコンの画面と合わせると3つの画面を表示できる(写真2)。DVI-IをアナログRGBに変換するアダプターと、HDMIをDVI-Dに変換するアダプターが付属。そのほか、LAN(ギガビットイーサネット)、スピーカー/ヘッドフォン/マイク接続用オーディオ入出力端子、セキュリティロック用のスロットを備える。

 また、ノートパソコン用ユニバーサル充電機能を備える(写真3)。パソコンに接続する電源端子が複数付属しており、端子を交換することで複数種類のノートパソコンに対応する。90Wまでの仕様であれば充電可能であり、Ultrabookなら9割の製品で利用できるという。

 対応OSはWindows 7/Vista/XPで、今後登場する新バージョンのWindowsやMac OS Xなどにも対応する予定。直販価格は2万9800円。

 「USB 3.0 SuperSpeed デュアルビデオ ドッキングステーション」は、上記の製品から、ノートパソコン用ユニバーサル充電機能を省いた製品。直販価格は2万6500円。こちらは既に販売中だ。

 「USB 3.0 SuperSpeed ビデオアダプター」(写真4)は、DVI-I端子を1つ備えたUSB 3.0接続のビデオ出力アダプター。パソコンにUSBで接続し、ディスプレイを増設できる。1つの画面を2つのディスプレイにまたがって表示したり、同じ画面を2つのディスプレイに表示したりできる。解像度は2048×1152ドット。DVI-IをアナログRGBに変換するアダプターが付属する。直販価格は7980円。

 「USB 3.0 SuperSpeed デュアルビデオアダプター」は、USB 3.0 SuperSpeed ビデオアダプターの機能に加え、HDMI端子を1つ備えたビデオ出力アダプター。元の画面のほかに2つのディスプレイを増設でき、合計3つの画面で作業ができるようになる。直販価格は9980円。

 「USB 3.0 7ポートコンボ」(写真5)は、3つのUSB 3.0端子と、4つのUSB 2.0端子を備えたUSBハブ。直販価格は6980円。