PR

 ニコンイメージングジャパンは、デジカル一眼レフカメラ「ニコン D600」を9月27日から発売すると発表した。35mmフイルムのサイズに近い「FXフォーマット」のCMOSセンサーを搭載する。価格はオープン。

 D600は、同社が2012年3月に発売した「D800」よりも16%軽く、同社のFXフォーマット対応カメラ(D4、D800、D800E)の中では、最小・最軽量になる。有効画素数は2426万画素と少なめだが、画像処理エンジンは上位機と同じ「EXPEED 3」。光学ファインダーの性能もD800と同等で、ファインダーの倍率は0.7倍、視野率は約100%になる。背面の液晶は3.2型。連写速度は、最大で毎秒5.5コマ。1920×1080ドットで毎秒30コマ(30p)のフルHD動画も撮影できる。SDメモリーカードを2枚挿入できる。本体サイズは、幅141×高さ113×奥行き82mmで、重さは850g(バッテリーとメモリーカードを含む)。実勢価格は、ボディのみで約22万円、標準ズームレンズとの「24-85 VRレンズキット」は約27万5000円、さらに望遠ズームレンズが付属する「ダブルレンズキット」は約30万円だ。

 また、同社のミラーレス一眼「Nikon 1」用の単焦点交換レンズ「1 NIKKOR 18.5mm f/1.8」も同日に発表した。希望小売価格は3万1500円。