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 パナソニックは2012年10月26日、初のUltrabookとなる「Let's note CF-AX2」を発売する。液晶が外側を向くように折り畳むとタブレットに変形し、Windows 8をタッチで操作できるのが特徴だ。ラインアップは3モデル。CPUがCore i7-3517U(1.9GHz)でOSがWindows 8 Proの「CF-AX2QEQBR」、CPUがCore i5-3427U(1.8GHz)でOSがWindows 8 Proの「CF-AX2LEABR」、CPUがCore i5-3317U(1.7GHz)でOSがWindows 8の「CF-AX2QEBJR」だ。メーカー希望小売価格は16万円から25万円。

 タッチパッドの下には「HOLD」ボタンがある。これを押すとキーボードとタッチパッドが無効になり、折り畳む途中の誤操作を防止できる。液晶を完全に折り畳んでタブレット形状にすると、キーボードなどは自動的に無効になる。

 CF-AX2の上位2モデルは内蔵バッテリーに加え、バッテリーパックが2つ付属する。バッテリーが不足しても、電源を切ることなく予備バッテリーに交換でき、最長駆動時間は16時間になる。専用の充電器を接続すれば、2つのバッテリーを同時に充電できる。

 同社のモバイルノート「CF-SX/NX」は筐体にマグネシウムを採用していたが、CF-AX2はマグネシウムとアルミニウムを使い、高さを18mmに抑えた。一方で端子類は豊富で、アナログRGB端子やHDMI端子も備える。ヒンジ部分の下にはゴム製のツメがあり、これを立てると端子にケーブルを接続しても床に当たらない。

 同社のWebサイトで購入した場合に限り、Windows 7 Professionalにダウングレードできる。