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 ルクセンブルグのSkypeは、動画・音声通話を利用した教育コミュニティーサービス「Skype in the Classroom」の日本語サイトを2012年10月5日オープンした。複数のクラスで協力しての授業や、遠方の専門家の参加など、新しいアイデアを授業に取り入れることができる。

 Skype in the Classroomは世界に広がる教育コミュニティで、教諭を対象とする。2010年末にベータ版を開始。今年5月から本格展開して、世界で3万8000人以上の教育関係者が参加。2200以上のプロジェクトが登録されている。

 児童・生徒の年齢・所在地・関心事項などの条件で、プロジェクトの検索ができ、授業で協力できる他の教師やプロジェクトを見つけ出すことができる。

 日本では、既に9月13日に地球環境について考える対話授業が行われた。気候変動に関する啓発活動で知られる英国人極地探検家マーク・ウッド氏と宮城県気仙沼市立面瀬小学校をSkypeのビデオ通話でつないだ。