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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2012年10月12日、OSにWindows 8を搭載したパソコンの新製品を発表した。ノートパソコンが13モデル、デスクトップパソコンが7モデルある。このうち新シリーズとなるのはノート6モデル、デスクトップ2モデル。同社のWebサイトなどを通じて販売する直販モデルもあれば、量販店の店頭などで販売するモデルもある。10月26日以降、順次出荷を開始する。

 目玉となるのは、キーボード部分を取り外すとタブレットとしても使えるノートパソコン「ENVY x2 スタンダードモデル」。液晶部とキーボード部の両方にバッテリーを搭載する。バッテリー駆動時間は、両方のバッテリーを利用するノートパソコン形状では14時間、タブレット形状のみにすると7.5時間となる。重さはノートパソコン形状で1.41kg、タブレット形状では710gだ。発売は2013年1月で、直販価格で約7万円を予定している。

 Windows 8はキーボード/マウスによる操作のほかに、タッチ操作をサポートしており、その点が大きな特徴となる。今回の新製品で、タッチパネル液晶を採用したのはENVY x2 スタンダードモデルのほかに2製品ある。Ultrabookの「ENVY TouchSmart Ultrabook 4」と、液晶一体型デスクトップの「ENVY 20 TouchSmart All-in-One 20-d080jp」だ。

 以下、新モデルで主要な8製品を詳しく見ていこう。

キーボードを取り外し、タブレットとしても使える携帯ノート。CPUはAtom Z2760(1.8GHz)で、OSは32ビット版のWindows 8となる。
キーボードを取り外し、タブレットとしても使える携帯ノート。CPUはAtom Z2760(1.8GHz)で、OSは32ビット版のWindows 8となる。
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タッチパネルを採用した14型液晶のノート。Beats Audioブランドのスピーカーとサブウーファーを搭載する。
タッチパネルを採用した14型液晶のノート。Beats Audioブランドのスピーカーとサブウーファーを搭載する。
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14型液晶のUltrabook。重さ1.9kg、バッテリー駆動時間は5時間だ。Ultrabookとしては珍しく、バッテリーの取り外しが可能。
14型液晶のUltrabook。重さ1.9kg、バッテリー駆動時間は5時間だ。Ultrabookとしては珍しく、バッテリーの取り外しが可能。
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米AMDのCPUを搭載し、Ultrabookの仕様に似せた薄型ノートパソコン。直販価格で2万9820円と安い。
米AMDのCPUを搭載し、Ultrabookの仕様に似せた薄型ノートパソコン。直販価格で2万9820円と安い。
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CPUに米AMDのA8-4500M(1.9GHz)を搭載した15.6型液晶のノート。3つのUSB 3.0を搭載し、Bluetoothにも対応する。
CPUに米AMDのA8-4500M(1.9GHz)を搭載した15.6型液晶のノート。3つのUSB 3.0を搭載し、Bluetoothにも対応する。
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AMDのA4-4300M(2.5GHz)を搭載した15.6型液晶の低価格ノート。DVDスーパーマルチドライブを備える。きょう体は光沢のある白。
AMDのA4-4300M(2.5GHz)を搭載した15.6型液晶の低価格ノート。DVDスーパーマルチドライブを備える。きょう体は光沢のある白。
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タッチ対応の液晶一体型。写真は上位のパフォーマンスモデル。CPUがPentium G2120でSSDがない約11万円の下位モデルもある。
タッチ対応の液晶一体型。写真は上位のパフォーマンスモデル。CPUがPentium G2120でSSDがない約11万円の下位モデルもある。
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写真は上位のパフォーマンスモデル。映り込みが少ないノングレア液晶を採用。KINGSOFT Office 2012 Standard付属で約7万円のモデルもある。
写真は上位のパフォーマンスモデル。映り込みが少ないノングレア液晶を採用。KINGSOFT Office 2012 Standard付属で約7万円のモデルもある。
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