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 クリエイティブメディアは、PCI Express x 1対応サウンドカードのハイエンドモデル「PCIe Sound Blaster Z」シリーズを2012年10月下旬から順次発売する。クアッドコアのサウンドプロセッサー「Sound Core3D」を搭載する。価格はオープン。

 ハードウエア演算処理でボイスコミュニケーションを改善する「CrystalVoice」テクノロジーを搭載。周囲の騒音低減やマイクの集音範囲調整、音量の均一化などによって音声チャットでクリアな音声出力ができる。新たに24bit/192kHzステレオダイレクト出力モードを搭載した。動作環境はWindows 7/8。

 最上位モデルの「PCIe Sound Blaster ZxR」はスタジオグレード音質で、アナログ出力を主とするメインカードと、アナログ入力/デジタル入出力のドーターカード「DBPro」の2枚で構成される。アナログ入力は実測値でS/N比124dB。オペアンプの交換が可能。ヘッドホンやヘッドセットを手元で接続できる「Audio Control Module」が付属する。「クリエイティブストア」の直販価格は1万9800円。

 ミッドレンジモデルの「Sound Blaster Zx」は小型基板で、S/N比はカード実測値で116dB。Audio Control Moduleが付属する。直販価格は1万5800円。ベーシックモデルの「Sound Blaster Z」は、Zxと同じサウンドカードに集音範囲をコントロールできる「Sound Blaster Beamforming」マイクロホンをバンドルした。直販価格は1万2800円。

 また、Sound Blaster Zシリーズの発売に合わせ、従来製品のベーシックモデル「PCIe Sound Blaster Recon3D」を値下げ。10月12日から5000円安の7800円で販売する。

 このほか、ゲーミングヘッドセット「Sound Blaster Tactic3D Rage」シリーズを11月ごろに発売する。ワイヤレスモデル「Tactic3D Wireless」が同9800円。USB接続モデル「Tactic3D USB」が7980円。