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 東京都三鷹市の第3セクター、まちづくり三鷹は2013年2月18日、JR三鷹駅南口のバスロータリーと周辺エリアをサービスエリアとした無料公衆無線LANサービス「Wi-Fi三鷹」を開局した。駅前のにぎわいを創出し、災害発生時には帰宅困難者向けに災害情報を提供する。

 三鷹駅南口のバスロータリーと目抜き通りの4カ所に無線LAN基地局を設置。市民や来訪者が無料で使えるようにした。利用には事前にメールアドレスの登録が必要。また、同サービスのポータルサイト「Wi-Fi三鷹」では協力店舗のクーポンを配信。災害発生時には災害情報を掲載する。

 同社によると、自治体が道路などの公共空間に無料無線LANサービスを開局するのは全国的にも珍しいという。総務省「平成24年度総務省ICT街づくり推進事業~三鷹市コミュニティ創生プロジェクト」の実証事業を活用して整備した。