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 富士通は2013年6月5日、春モデルからの継続機種が多い中、新CPUを搭載した新型機をノートパソコン、デスクトップパソコンにそれぞれ1機種ずつ投入すると発表した。

 「LIFEBOOK UH90/L」は厚みが15.5mmの薄型モバイルノート。ハードディスク搭載機としては世界で最薄(5月10日現在、同社調べ)という。本体側面の継ぎ目をなくした上、側板を二重化することで、薄型ながらもねじれに強い構造とした。搭載CPUは6月5日の時点では未公表としており、第4世代Coreを搭載するとしている。液晶ディスプレイには3200×1800ドットで表示できるシャープの「IGZO」液晶を採用した。

 デスクトップでは「ESPRIMO FH78/ LD」を発売。新CPUのCore i7-4700MQを搭載。スピーカーを強化したほか、スマートフォンを使った外出先でのテレビ録画予約、録画した番組の視聴が可能になった。

 このほか、ノートでは「LIFEBOOK AH45/K」と「LIFEBOOK AH42/K」の2機種で仕様を強化した。どちらも内蔵バッテリーの容量を大型化し、従来モデルからバッテリー寿命を2倍強に延ばした。外観は従来通り。

富士通の夏モデルはスタンダードノートのAHシリーズ、携帯ノートのUHシリーズ、液晶一体型のFHシリーズのそれぞれ一部の上位モデルが新しく置き換わった
富士通の夏モデルはスタンダードノートのAHシリーズ、携帯ノートのUHシリーズ、液晶一体型のFHシリーズのそれぞれ一部の上位モデルが新しく置き換わった
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※新製品のみHaswellを搭載

ハードディスクを備えつつ、畳んだ状態での厚さを15.5mmとした薄型携帯ノート。新CPU、高解像度のIGZO液晶を搭載する。
ハードディスクを備えつつ、畳んだ状態での厚さを15.5mmとした薄型携帯ノート。新CPU、高解像度のIGZO液晶を搭載する。
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CPUにCore i3を搭載するスタンダードノート。内蔵バッテリーを大型化し、駆動時間を3時間から6.4時間に拡大した。
CPUにCore i3を搭載するスタンダードノート。内蔵バッテリーを大型化し、駆動時間を3時間から6.4時間に拡大した。
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Pentium搭載ノート。バッテリーの大型化に加え、CPUをPentium B970から同2020Mに強化。動作周波数は2.3GHzから2.4GHzにアップ。
Pentium搭載ノート。バッテリーの大型化に加え、CPUをPentium B970から同2020Mに強化。動作周波数は2.3GHzから2.4GHzにアップ。
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従来は液晶下部に一体となっていたスピーカーを独立させ、10W+10W+サブウーファー10Wの計30Wと大型化。クイックテレビ機能も搭載。
従来は液晶下部に一体となっていたスピーカーを独立させ、10W+10W+サブウーファー10Wの計30Wと大型化。クイックテレビ機能も搭載。
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※「クイックテレビ」用に3波チューナーを1つ別に搭載