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 サムスン電子ジャパンは2013年10月16日、同社の新型スマートフォンなどを紹介するイベントを開催した。5.7型と大型画面の「GALAXY Note 3」、腕時計型デバイスの「GALAXY Gear」、NTTドコモと日本市場向けに開発した「GALAXY J」の機能を紹介した。

 GALAXY Note 3はペンが付属して文字を手書きできる5.7型のスマートフォン。ペンの横にあるボタンを押すとペン先の周囲にショートカットアイコンが現れる「エアコマンド」機能、画面上に2つのアプリを同時に表示できるマルチウインドウの機能などを紹介した。

 GALAXY Gearは同社製のスマートフォンと組み合わせて使う腕時計型デバイス。SNSやメールの着信があったときに、GALAXY Gearの画面に通知が表示される。GALAXY Gearを音声通話のレシーバーとして使うこともできる。会場では、コミュニケーションツール「LINE」のアプリを使って、GALAXY Gearでメッセージを受信し、スタンプを返信する様子を見せた。

 GALAXY Note 3とGALAXY GearはNTTドコモとKDDIが販売する。「ペン入力とウエアラブル機器は生活を劇的に変えるパートナー。モバイル業界の変化の中心になるように製品を提供していく」(サムスン電子ジャパン専務の石井圭介氏)と意気込みを語った。

 NTTドコモと共同開発したGALAXY Jも紹介した。日本人好みの外観デザインとして、赤白青と3色をそろえた。日本語だけでなく、英語や数字も入力できるフリック機能を搭載した。日本のマーケットを意識した独自性に力を入れた」(石井氏)として、電池残量30%の場合で最大5日間利用できる「緊急時長持ちモード」も紹介した。