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 セイコーエプソンは2013年11月21日、3LCD方式を採用して明るさ3000~3700ルーメンの法人向けプロジェクター「簡単・機能充実モデル」4機種5モデルを2013年12月4日に発売すると発表した。明るい教室や会議室でも映像を鮮やかに投写できるという。また同日、低価格のスタンダードモデル1機種を2014年1月初旬に、書画カメラ1機種を2013年11月28日に発売するとそれぞれ発表。いずれも価格はオープン。

 簡単・機能充実モデルは、学校およびオフィスでの利用を想定したモデルで、後方の席まで声が聞こえる16Wの内蔵スピーカーやマイク入力端子を備える。設置時の本体傾きや映像の台形歪みを補正できる「ピタッと補正」機能を搭載。映像入力はアナログRGBが2系統、ビデオ、S映像、HDMIが各1系統。USBディスプレイ機能にも対応する。

 「EB-935W」(予想実売価格18万円前後、写真1)は、解像度WXGA(1280×800ドット)で明るさ3700ルーメン、コントラスト比2000対1。USB接続の書画カメラ「ELPDC06」とのセットモデル「EB-950WV」(同19万円前後)も用意した。

 「EB-965」(同16万円前後)は、解像度XGA(1024×768ドット)で明るさ3500ルーメン、コントラスト比1万対1。「EB-950W」(同15万円前後)はWXGA、「EB-940」(同14万円前後)はXGAで、ともに明るさ3000ルーメン、コントラスト比1万対1。

 また、スタンダードモデル「EB-S03」(同4万円前後、写真2)は、解像度SVGA(800×600ドット)で明るさ2600ルーメン、コントラスト比1万対1。内蔵スピーカーの出力は1Wで、マイク入力端子は持たない。映像入力はアナログRGB、ビデオ、S映像、HDMIが各1系統で、USBディスプレイ機能に対応する。

 書画カメラ「ELPDC12」(同6万円前後、写真3)は、1/2.7型CMOSセンサーを搭載し、フルHD(1920×1080ドット)出力に対応。可動式アームや16倍デジタルズーム機能などを搭載した。HDMI接続で、プロジェクターやデジタルテレビなどに出力できる。また専用のソフトを使えば、USBケーブルで接続したパソコン経由でプロジェクターなどに投写することも可能。