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 日本マイクロソフトは2013年11月28日、都内で記者発表会を開催し、マイクロソフトの音楽サービス「Xbox Music」の日本国内向け提供が決定したことを発表した。発表会には日本マイクロソフト 執行役 常務コンシューマー&パートナーグループ担当の香山春明氏や、日本マイクロソフト 業務執行役員 Windows本部 本部長の藤本恭史氏が登壇。日本での提供開始へ向け、最終段階にあるというXbox Musicについて、概要を説明した。

Xbox Musicの日本向け提供を決定、開始時期は改めて発表

 最初に香山氏は、「マイクロソフトが掲げる”デバイス&サービス”のビジョンに基づいた、新しいエクスペリエンスをお届けしたい」として、海外向けに提供してきたマイクロソフトの音楽サービス「Xbox Music」を日本向けにも提供することを発表した(写真1、写真2)。

写真1●日本マイクロソフト 執行役 常務コンシューマー&パートナーグループ担当の香山春明氏
写真1●日本マイクロソフト 執行役 常務コンシューマー&パートナーグループ担当の香山春明氏
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写真2●Xbox Musicサービス
写真2●Xbox Musicサービス
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写真3●Xbox Musicの画面。Windows 8.1の「Music」アプリ内に追加される予定
写真3●Xbox Musicの画面。Windows 8.1の「Music」アプリ内に追加される予定
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 Xbox Musicは、マイクロソフトが「Zune」ブランドで提供してきた音楽サービスの後継として、2012年6月に発表したもの。サービス内容は地域によって異なるが、全世界で3000万曲のライブラリを有しており、楽曲の購入や定額制の購読サービスを提供してきた。

 これまで日本では提供されてこなかったが、「今回、Xbox Musicを日本のWindows 8.1ユーザー向けに提供することを決定した」(香山氏)という(写真3)。ただしその詳細については、「提供開始に向けて、サービスの開発は最終段階にある。本来であればサービス開始の正式発表をしたかったが、具体的な提供時期や参加する音楽レーベルに関しては、改めて発表したい」(同)との説明にとどまった。