PR

 NVIDIA Japanは2013年12月2日、都内で新製品発表会を開催し、7インチのAndroidタブレット「Tegra Note 7」を国内向けに発表した。

 発表会にはNVIDIA Japan マーケティング本部 部長の林憲一氏が登壇し、Tegra Note 7の位置付けを解説。ゲストとして書道師範の涼風花氏も駆けつけ、独自の「DirectStylus」機能を用いたスタイラスペンによる書道のデモを披露した(次ページの写真1写真2)。

写真1●NVIDIAの「Tegra Note 7」
写真1●NVIDIAの「Tegra Note 7」
[画像をクリックすると拡大表示]
写真2●NVIDIAがTegra Note 7を国内向けに発表 左からNVIDIA Japan マーケティング本部 部長の林憲一氏、書道師範の涼風花氏、ZOTAC International Limited PC Partner Group エグゼクティブディレクター兼CEOのウォン・シー ハオ・トニー氏、イニス 取締役副社長/ゲームデザイナーの矢野慶一氏
写真2●NVIDIAがTegra Note 7を国内向けに発表 左からNVIDIA Japan マーケティング本部 部長の林憲一氏、書道師範の涼風花氏、ZOTAC International Limited PC Partner Group エグゼクティブディレクター兼CEOのウォン・シー ハオ・トニー氏、イニス 取締役副社長/ゲームデザイナーの矢野慶一氏
[画像をクリックすると拡大表示]

NVIDIAが開発したタブレットをZOTACなどパートナー各社が販売

 最初に林部長は、Tegra Note 7の位置付けを解説した(写真3)。Tegra Note 7は2013年6月のCOMPUTEX TAIPEIで初期バージョンを披露したもので、NVIDIAが開発する「タブレット・プラットフォーム」となる。2013年11月に世界各国のパートナーから販売されており、日本ではZOTACが12月4日より販売を開始する(写真4)。

写真3●NVIDIA Japan マーケティング本部 部長 林憲一氏
写真3●NVIDIA Japan マーケティング本部 部長 林憲一氏
[画像をクリックすると拡大表示]
写真4●世界各国のパートナーと提携。日本はZOTAC
写真4●世界各国のパートナーと提携。日本はZOTAC
[画像をクリックすると拡大表示]

 タブレットをプラットフォームとして提供する狙いについて林氏は、「タブレット市場は急速に拡大しているが、ユーザーの要望も高度化しており、開発はますます困難になっている」と指摘。そこでNVIDIAが開発したリファレンス製品を世界各国のパートナー企業が販売することで、迅速に製品を投入できるという。

 NVIDIA側のメリットとしては、「Tegra 4搭載タブレットの販路を世界中に拡大できる」(林氏)点を挙げた。またパートナー各社は必要に応じてTegra Note 7にアプリや機能を追加できるとした。