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 セイコーエプソンは2014年1月23日、学校向け超短焦点壁掛け対応プロジェクターの新機種「EB-590WT」を3月上旬に発売すると発表した。新たに、湾曲した黒板に投写する際に発生する画面の歪みを四角く補正する機能を搭載した。価格はオープン、予想実売価格は20万円前後。

 3LCD方式を採用した液晶プロジェクター。湾曲した黒板対応のほか、パソコンを使わずに画面上に文字や図形を書き込める電子黒板機能を搭載。書画カメラやデジタルカメラ、DVD/ブルーレイの映像教材に書き込みできる。2本のペンで2人同時に書き込み可能。パソコン接続でより高機能な電子黒板機能も使える。

 解像度はWXGA(1280×800ドット)。明るさは3300ルーメン。コントラスト比は1万対1。最短18.7mmの距離で80型のスクリーンサイズに壁掛け設置して投写可能。通常のプロジェクターと同じ机上からスクリーンへの投写や、テーブルに設置してテーブル面への投写もできる。

 入力端子はアナログRGB×2基、ビデオ端子、S端子、HDMI×2基。マイク入力端子や出力16Wのスピーカーを搭載する。本体寸法は幅367×奥行き375×高さ155mm、重さは約5.5kg。

 このほかにも、湾曲黒板対応とパソコンなしで使える電子黒板機能を省いた2機種を4月に発売する。WXGA対応の「EB-585W」が予想実売価格17万円前後、XGA(1024×768ドット)対応の「EB-580」が同16万円前後。

  • セイコーエプソンのWebサイト