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写真1●ケイ・オプティコム「mineo」の新プラン・新端末発表会の様子
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 ケイ・オプティコムは2014年7月24日、携帯電話サービス「mineo」の新プランと新端末を発表した(写真1)。

 mineoは、同社がMVNOとしてKDDIのau 4G LTE(データ通信)およびau 3G(音声通話)を使って提供するモバイルサービス。サービスメニューは、データ通信のみの「シングルタイプ」とデータ通信と音声通話が可能な「デュアルタイプ」の2種類があり、両タイプに「端末なし」および「端末とのセット」の2通りの提供形態がある。従来は、高速に通信できる「基本データ容量」が両タイプとも1GBだけだった(関連記事:ケイ・オプティコムが全国向けの新モバイルサービス)。

写真2●mineoで提供する新端末の「AQUOS SERIE」
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 8月5日からは、基本データ容量が2GBおよび3GBの新プランと、シャープ製の新端末「AQUOS SERIE」の提供を始める(写真2)。また落下・水没による故障などのトラブル発生時にユーザーの負担を最小限にできる「端末安心サポート」と、セキュリティ対策の「ウイルスバスター モバイル 月額版」をセットにした「mineo安心パック」も開始する。

 7月24日に開催した発表会でモバイル事業戦略グループ グループマネージャーの津田和佳氏は、現在のmineoユーザーの大半は、月間通信量が1GBに収まっていると説明する一方で、「当社独自のアンケート調査によると、一般スマートフォンユーザーの約4割はデータ通信量を把握していないが、分かっている人のうちの約64%が月間3GB以内に収まっている」とした。今回、2GBと3GBの新プランを加えたことで「さらに多くのユーザーが“ぴったり”を選べるようになる」(津田氏)。