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 プラネックスコミュニケーションズは2014年7月31日、ネットワークカメラの新製品「スマカメ」(型番CS-QR10)をアマゾンで発売した(写真)。価格はオープンで、市場想定価格は税込7980円。スマホでカメラの映像を手軽に見られるなどの特徴を持つ。留守番中のペットの見守りや遠方で暮らす高齢者の安否などを動く映像で確認したり、宅内からベビーモニターや来訪者の確認をしたりする用途を挙げている。

 無料で提供するAndroidおよびiPhone用の専用アプリ「スマカメ」を使うと、カメラの映像を遠隔から見られる。また、カメラの映像に動きがあったときにスマホに通知する動体検知機能を搭載する。なお動体検知機能を使うには、microSDメモリーカード(別売)が必要になる。

 ネットワークは、無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応し、WPSをサポートする。有線LANは10/100BASE-TXに対応する。無線LAN(WPSボタン使用)または有線LANでルーターに接続後、スマホ用アプリの「スマカメ」でカメラ背面のQRコードを読み取り、パスワードを入力すると設定できる。またこの製品はグローバルIPアドレスを必要とせず、ローカルIPアドレスしか配布しないマンションISPなどでも、別途グローバルIPアドレスのオプションを申し込む必要がないという。

 本体は100万画素のセンサーを採用し、720p(1280×720ピクセル)の画質で映像を見られる。動画の圧縮方式はH.264を採用。通信量を抑えられる、低速でも良好な映像品質を得られる、録画時のストレージ容量を節約できるなどのメリットがあるとする。microSDカードへの常時録画と、動体検知機能に連動した録画が可能である。またマイクを内蔵しており、音声も同時に録音できる。

 電源は、同梱するACアダプターを使用。またスタンドと、壁や天井に取り付けるためのねじが付属する。

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