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 シンセイコーポレーションは2014年8月5日、UQコミュニケーションズのモバイルブロードバンドサービス、WiMAX 2+に対応したM2M向けの据え置き型無線LANルーター「URoad-TEC101」を同日に発売したと発表した(写真)。産業機器や業務用機器と接続して、高速・大容量のデータ通信が可能になるという。価格はオープン。

 韓国MODACOMと共同開発した製品。WAN側は下り最大110Mbps・上り最大10MbpsのWiMAX 2+と、下り最大40Mbps・上り最大15.4MbpsのWiMAXに対応した。WiMAXはデータ使用量による速度規制なしで利用でき、WiMAXハイパワーにも対応する。無線LANは2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5GHz帯のIEEE802.11a/nが利用可能(2.4GHzと5GHzは切り替え式)。有線LAN端子も2基備える。

 Web設定画面でステータスの確認や各種設定を行える。アンテナはSMAコネクターを備えた外部アンテナタイプで、ケーブル延長で電波状態の良い場所に設定できるアンテナなど、環境に応じたアンテナの開発が可能。本体寸法は幅140×高さ170×奥行き53mm。重さは約281g(アンテナを除く)。