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 米AMDは2014年8月19日、一般消費者向けのSSD「Radeon R7 Series SSD」(写真)を発表した。ノートPCなどに内蔵可能な2.5インチ型で、米OCZストレージソリューションズ製のコントローラー「Barefoot 3 M00」と東芝製のNANDフラッシュメモリーを搭載する。インタフェースはSerial ATA 6Gbps。120Gバイト、240Gバイト、480Gバイトの3モデルある。

 順次(シーケンシャル)アクセスの読み出し速度は全モデルで最大550Mバイト/秒。書き込みは120Gバイトモデルのみ最大470Mバイト/秒でそのほかは最大530Mバイト/秒。ランダムアクセスは最大書き込み速度が全モデルで9万IOPS(IOPSは1秒当たりの入出力操作回数)。通常時の書き込み速度は480Gバイトモデルが2万3000IOPS、240Gバイトモデルが2万IOPS、120Gバイトモデルが1万2000IOPS。読み出しは480Gバイトモデルが最大10万IOPS、240Gバイトモデルが最大9万5000IOPS、120Gバイトモデルが最大8万5000IOPSとなる。

 耐久性の目安として1日当たり30Gバイト書き込んでも問題ないとしている。保証は4年間。3.5インチベイへ取り付けるためのアダプターと、ドライブ移行ソフト「True Image HD」(米アクロニス)が付属する。

 米国での実勢価格は120Gバイトモデルが99.99ドル、240Gバイトモデルは163.99ドル、480Gバイトモデルは298.99ドル。日本でも販売予定だが、時期や価格は未定としている。