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 PCデバイスメーカーのロジクールは、東京ゲームショウの同社ブースで、実機としては世界初公開となるPCゲーミングキーボード「G910 RGB メカニカル ゲーミング キーボード」(以下、G910)をはじめ、PCゲーム向けの「Logicool G」シリーズのマウス、キーボードを各種展示中だ。

 注目のG910は、同社のゲーミングキーボードのうち最上位モデルという位置付け。オムロンスイッチアンドデバイス製の「ROMER-G」メカニカルスイッチを採用。プレス発表会のプレゼンテーションによれば、キーが反応する深さを1.5mmと浅めにし、一般的なメカニカルスイッチのキーボードより25%早く反応できるという。

 各キーにはRGBのライトを搭載し、よく使うキーだけ色を変えるなど、ユーティリティーで光らせ方を自由に変更できる。また、iPhoneやiPad、Androidの携帯デバイスをサブディスプレイとして各種情報を表示できる「ARXコントロール」機能を搭載。携帯端末はキーボードに立てて固定できる。G910の発売は今秋以降で、同社の直販価格は2万185円となる。

 もう一つの注目展示は今月発売した「G402 Ultra Fast FPS Gaming Mouse」だ。これはFPSゲームに特化したマウスで、上級者特有の比較的低めの解像度に設定し、腕を大きく動かす動きに追随する設計となっている。光学センサー以外に加速度計とジャイロ計を搭載して速い動きを精密に測定する「高速フュージョン・エンジン」を内蔵する。

 ロジクールのブースでは一般公開日の20日、同社が協賛するPCゲームのプロリーグ「League of Legends Japan League(LJL)」のチャンピオンシップを実施する。続く21日には、LJLに参加している4チームのプレイヤーが、混合チームによる特別試合を予定している。

G910が搭載するROMER-Gメカニカルキーボードの解説図。キーが反応する深さを調整し、一般的なメカニカルキーボードより25%早くなったという
G910が搭載するROMER-Gメカニカルキーボードの解説図。キーが反応する深さを調整し、一般的なメカニカルキーボードより25%早くなったという
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プロゲーマーのStanSmith(スタンスミス)氏によるG910のデモ。素早いキー操作でごく一瞬、遮蔽物から身を乗り出して敵を確認し、次の一瞬には敵の頭部を正確に射撃。スクリーンを見ているだけでは何が起きているのかわからないほどの素早さだ
プロゲーマーのStanSmith(スタンスミス)氏によるG910のデモ。素早いキー操作でごく一瞬、遮蔽物から身を乗り出して敵を確認し、次の一瞬には敵の頭部を正確に射撃。スクリーンを見ているだけでは何が起きているのかわからないほどの素早さだ
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スマートフォンやタブレットをサブディスプレイとして表示するARXコントロール。キーボードの状態やPCの負荷を表示するアプリがすでに用意されている。SDKは開発者向けに公開され、ゲームの細かなステータス表示などの展開も期待できる
スマートフォンやタブレットをサブディスプレイとして表示するARXコントロール。キーボードの状態やPCの負荷を表示するアプリがすでに用意されている。SDKは開発者向けに公開され、ゲームの細かなステータス表示などの展開も期待できる
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試遊台に展示されたG910。レインボーカラー(手前)や青色(奥)など、自在に色を変えられる。専用のユーティリティーがあり(画面)、キー単位でも調整が可能だ
試遊台に展示されたG910。レインボーカラー(手前)や青色(奥)など、自在に色を変えられる。専用のユーティリティーがあり(画面)、キー単位でも調整が可能だ
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G910の外観。カーソルキーや、ゲーム時に左手のホームポジションとなる[W][A][S][D]の4つは直線的な独特のキートップ形状となっている。手前のパームレストは2種類用意される。
G910の外観。カーソルキーや、ゲーム時に左手のホームポジションとなる[W][A][S][D]の4つは直線的な独特のキートップ形状となっている。手前のパームレストは2種類用意される。
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手の早い大きな動きに対応できるG402。細身で握りやすい形状だ
手の早い大きな動きに対応できるG402。細身で握りやすい形状だ
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