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 デルは2014年11月11日、これまで教育機関や企業のみに販売していた米グーグルの「Chrome OS」用端末「Chromebook 11」(写真1)の一般消費者向け販売を始めた。Amazon.co.jpとビックカメラ、ヤマダ電機では同日、デルの直販サイトでは12日から販売する(関連記事:日本エイサーが「Chromebook」を個人向けにも販売、実勢価格は約3万円)。

 Chromebook 11はCPUに米インテルのCeleron 2955U(1.4GHz)を採用。ストレージとして16GバイトのSSDを搭載、PCカメラ、IEEE 802.11a/b/g/nの無線LANやBluetooth 4.0などが利用できる。ディスプレイは1366×768ドットの11.6型。バッテリーで最大10時間動作するという。メモリーが2Gバイトのモデルは直販価格3万1980円(送料込み、税別)、4Gバイトモデルは3万8980円(同)。

 ASUS JAPANも2014年11月11日、教育機関や企業向けにラインアップしていた「Chromebook C300MA」(写真2)やデスクトップ型の「Chromebox」(写真3)を、12月上旬から一般消費者に向けて販売することを明らかにした。日本語キーボードを搭載したChromebook C300MAは、本体色が白と黒の2モデル。直販サイト限定で本体色が「スカイブルー」「バレンシアオレンジ」「ハニーイエロー」のモデルも用意する。いずれも価格は未定。

 Chromebook C300MAはCPUにCeleron N2830(2.16GHz)を採用。メモリーは4Gバイト、ストレージはeMMC 32Gバイト。ディスプレイは1366×768ドットの13.3型。IEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LAN、Bluetooth 4.0、PCカメラ、SDカードリーダーを搭載する。端子はHDMI、USB 3.0、USB 2.0、ヘッドホン/マイクがそれぞれ一つ。外形寸法は幅329×奥行き230×高さ20.3mmで重量は約1.4kg。多色展開の直販モデルはメモリー2Gバイト、ストレージ16Gバイトと少なく、英語キーボードを搭載する。バッテリーで約10時間駆動する。