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 日本マイクロソフトは、次世代ゲーム機「Xbox One」用のKinectセンサーをWindowsパソコンに接続できるようにする「Xbox One Kinect センサー用 Windows PCアダプター」を、2014年11月28日に発売する。Kinectテクノロジーを利用したアプリケーションを開発して、商用利用することが可能。参考価格(税別)は4980円。

 Kinectは、カメラやセンサーなどでユーザーの動きや声を検知し、身振りや手振りでゲームを操作できる技術。もともとXboxゲーム機向けだったが、2012年にWindowsパソコン上で動作する「Kinect for Windows」をリリースし、医療や教育などさまざまな分野での応用が進んでいる。

 今回発売するアダプターは、10月23日に単品販売を開始した「Xbox One Kinect センサー」(参考価格1万4980円)をパソコンにUSB 3.0接続することが可能。対応OSはWindows 8/8.1。全国主要量販店、パソコンショップ、同社直営オンラインストア「マイクロソフトストア」で販売する。

 利用にあたっては、商用利用に対応したソフトウエア開発キット「Kinect SDK 2.0」を同社Webサイトから無料ダウンロードする。また、WindowsストアでKinectアプリを展開できるようになる。