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 リコーは2014年11月27日、教育市場向け短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4241」を2015年2月6日に発売すると発表した。教卓上に設置し黒板への投影を想定した製品で、投写距離約80cmで80型の大画面投写が可能。価格はオープン。予想実売価格は、1年間無償保証の通常モデルが15万4800円前後、更に2年間保守を追加した「安心3年モデル」が17万5800円前後。

 入出力端子や排気口をレンズ側に配置し、ケーブルや排熱が生徒にかからないようにした。輝度は3300ルーメンで、一般教室や特別教室で使用できる。部屋の明るさと映像の明るさの両方を検知してランプの電力を自動制御し、無駄な電力を削減する。

 投写方式は単板DLP方式。解像度はWXGA(1280×800ドット)、コントラスト比は1万3000対1。横台形補正機能と360度チルトフリー機能により設置性を高めた。10Wのモノラルスピーカーを内蔵する。入力端子はアナログRGBが2系統、HDMIが1系統、ビデオ端子が1系統。本体寸法は幅297×奥行き235×高さ100mm、重さは約3.1kg。