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 春のデジカメ新製品シーズンがやってきた。ここ数年のトレンドの「手ブレ補正」「顔認識」「広角」「暗部の自動補正」はひと通り定着。しかし、春モデルはそれ以外の進化が目立つ。見映えのいい写真を簡単に撮れる機能や、防水&耐衝撃性、動画機能のレベルアップ、こんな点に注目しよう。

 なかでも1番のポイントは、「カメラが賢くなった」ことだ。昨年から「撮影シーンを自動的に判断する」機能が登場し始めたが、それが一気に普及。顔認識技術で人物をきれいに撮るし、風景だと判断したら青空や緑をきれいに写す。近距離だと自動的にマクロモードになる。そんな“おまかせ系オート”が、より賢くなったのである。

 また、超高速連写、超高感度など個性的な製品が増えてきたのが2番目のポイント。

 3番目は、ボディーそのものを強化したカメラが増えたこと。防水・耐衝撃の製品は一部あったものの、水濡れや落下はダメ、がこれまでの常識だった。家庭でも水回りや子どもの水遊びを撮ることは多いし、衝撃に強いカメラなら、子どもが持って遊んでも安心だ。

 4番目は動画機能。とうとうデジカメの「ハイビジョン(HD)動画対応」が始まったのは見逃せない。

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