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 パソコンを置いた机の上をなかなか整理整頓できない!そういった人は意外に多いのではないでしょうか。このような”片付けられない症候群”の方は、キーボードやマウスといった、今自分が使っている入力のための道具を、一度見直してみるといいかもしれません。

 パソコンの量販店に行けば、候補はそれこそ山のようにあります。無線でやり取りするコードレスのキーボードやマウス、電卓にもなる無線のテンキーなどが目に入ります。さらに、絵を描いたり、自筆の文字を文書に書き入れたりしたいならペンタブレットなどなど……。

 こういった中から自分に一番合った入力機器を選ぶことも、パソコンを使いこなしていくうえでの楽しみの一つです。また、入力する環境が変わるだけで、パソコン操作の快適性が劇的に改善することはよくあることです。

 さて、今回ここで紹介するのは、ちょっと毛色の変わったマウス(上の写真)。一見すると、普通の光学式マウスでしかありません。左右にボタンが付いていて、その間にはホイール。接続はUSB。「いったい何が違うの?」といった感じです。ところが、その蓋を開けると、それが一変。電卓に早変わりするのです。

 特に表計算ソフトのExcelを使う場合にはとても便利です。数字の入力はもちろんのこと、セルにちょっとした数式を入れるときには、キーボードを使うよりもはるかに簡単です。

 ちょっと説明が長くなりますが、やり方を見てみましょう。

 まずセルをクリックして選択します。次にマウスの蓋を開け、「PC/計算」というボタンを押します。次に「=」「123×456」などと押してから、右下にある「決定」ボタンを押すだけ。これで、Excelのセルに、「=123*456」という数式が簡単に入るのです。

 蓋を開けても、マウスとしてそのまま使えます。ポインターの移動やクリック、ダブルクリック、右クリックもできるので、蓋を開けた状態で使う手もあります。テンキーのないキーボードを使っている人には特にオススメの一品です。