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 メモリーカードやパソコンに保存してあるデジカメ写真を、書斎やリビングルームで手軽に鑑賞したい―そんな人にお薦めしたいのがデジタルフォトフレームです。搭載されているスロットにメモリーカードを入れたり、内蔵メモリーに画像データを転送したりすれば、写真をスライドショー形式で液晶に表示することができます。プリントしなくても、手軽に写真を楽しむことができるのです。

 デジタルフォトフレームは、2007年あたりから家電量販店などでもよく見かけるようになっています。1万~2万円程度と手ごろな価格から買えますが、額縁が太く装飾が派手など、やや無骨で洗練されていないデザインの製品が大半を占めていました。

 そんなイメージを覆すのが、2008年5月にソニーが発売した「キャンバスオンラインVGF-CP1」です。光沢のある透明なアクリルパーツや細い額縁を採用して、シンプルながら高級感のある外観に仕上げています。液晶は、デジタルフォトフレームとしては大型の7インチ型ワイド。明るく高精細で、写真をとても美しく表示できます。

 写真の再生方法も多様。同時に表示できる写真は最大で4枚、音楽を再生したり、時刻を表示するといったこともできます。また、数年前の今日に近い日付の写真を表示する再生方法なども用意されています。

 さらにユニークなのが、無線LAN機能を搭載し、ネットワークに接続して使える点です。パソコンと接続すれば、ハードディスクに保存した写真を表示することができます。インターネットに接続すれば、離れて住む家族や友だちがネットの画像共有サービスに保存した写真を見ることもできます。そのほか、ネットで配信されているニュースや天気情報も表示できます。

 価格は約3万円とやや高価ですが、高画質な液晶や高級感のあるデザイン、ネット接続機能などの付加価値に納得がいくなら、必ず満足できる買い物になるでしょう。