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 「家族にカメラを向けたら液晶モニターに名前が表示された!」。今春登場したデジカメの新機能ですが、どんな仕掛けになっているのでしょうか?

写真/スタジオキャスパー
写真/スタジオキャスパー

 最近のデジカメのほとんどは、人の顔を自動識別できる「顔認識」機能を備えています。背景にピントが合ったり、顔が暗く写ってしまう失敗を防いでくれますが、「LUMIX DMC-FX 40」はこれがさらに進化。「個人」を認識できるようになったのです。

 個人認識のためには、前もってカメラに顔のデータや名前を登録。集合写真のような場合でも、その人の顔を見つけ出し、ピントや明るさを合わせてくれます。液晶モニターに映る顔は枠で囲まれ、名前も一緒に表示。撮っていて楽しく、ちゃんと認識されている安心感があります。

 子どもをたくさん撮る家庭なら、活躍は間違いありません。入学式や発表会、運動会などのイベントで、わが子の顔を的確に見分けてくれるでしょう。なお、誕生日の情報を登録しておくと、3歳未満の子どもを認識したときに、「赤ちゃんモード」に自動で切り替わり、肌を健康的に写してくれます。

 もちろん、自分の顔を登録してもOKです。旅行先などで、ほかの人に撮影を頼んだときも失敗写真が減るはずです。

 顔の登録方法は簡単。液晶モニターに表示される「顔」と「目」の目安のマークに合わせて撮り、顔ごとに名前を入力するだけです。また、同じ人を何度も撮っていると、カメラから登録を促してくれます。登録できるのは6人まで。家族の人数分と考えればちょうどいいでしょう。

 実はこの個人認識、撮りためた写真をカメラで見る際にも役立ちます。登録してある人を指定して、その人が写っている写真だけを表示できるのです。例えば里帰りしたときに、大量に撮った写真の中から、子どもの写真だけを親類に見せる、なんて芸当もできます。メモリーカードに写真を何百枚もため込むような人にお薦めです。

 デジカメは、きれいに撮れるだけでは満足できない時代になりました。LUMIX DMC-FX 40は、撮るときも撮った後も、便利で楽しいと感じさせてくれるスグレモノです