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 「これはいったい何でしょう?携帯音楽プレーヤー?」――文具メーカーのコクヨS&Tが発売した小型機器「memoribo LISNY」。イヤホンをつないで音楽を聴くこともできますが、もっと実用的な機能が満載されています。

写真/スタジオキャスパー
写真/スタジオキャスパー

 答えは「単語帳のデジタル版」。単語帳といえば、小さな長方形の紙をリングでまとめたものを想像する人が多いでしょう。学生の頃、紙の表と裏に英単語とその訳語を書き、紙をめくりながら暗記していったものです。このmemoribo LISNYが紙の単語帳と決定的に違うのは、単語はパソコンを使って登録し、液晶画面で見て暗記する点。さらに、地名当てクイズや百人一首など、お楽しみコンテンツも用意されており、学習から息抜きまで幅広い場面で使えます。

 実はこのmemoribo LISNYは、同社の初代デジタル単語帳「memoribo」の上位機として新たに発売されたものです。初代機memoriboは、紙の単語帳のような長細い形をしています。小型でさっと取り出して使える手軽さが、英語を学んだり資格取得の準備をしたりする社会人層に支持されています。

 memoribo LISNYが携帯音楽プレーヤーのような形状になったのは、「memoriboの利用者から寄せられた要望を盛り込んだ」(同社クリエイティブプロダクツ事業部長の有岡謙次さん)ため。手のひらサイズは維持しつつ画面を大きくし、一度に表示できる文字の数を増やしました。画像も表示できるので、図版やイラストの入った教材を使えます。さらに音声データの再生機能も加わり、聞き取りの訓練ができるのも大きな魅力です。

 また、「1ページ4面」という仕組みもデジタル機器ならではの特徴です。「英単語」と「その訳語」だけでなく、「活用例文」と「その訳文」など、1つの単語に対して4種類のデータを自分で登録でき、密度の高い学習が可能です。

 工夫次第で様々な使い方ができます。例えば、連絡先や予定を登録すれば、アドレス帳や備忘録としても利用できます。「LISNY Island」という専用ホームページで、英語教材から資格・試験対策、趣味・実用まで、様々なコンテンツをダウンロードして使えます。