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Intelのミスで超お買い得仕様に 初期Xeon E3が最大瞬間風速

 2013年のお盆のころに、マニアックなユーザーの物欲をかき立てたのが、6月に発表されたサーバー/ワークステーション向けCPUのXeon E3-1225 V3(当時は約2万6000円)だった。Haswell世代のこのモデルは、本来4コア/4スレッド、3.2GHzで動作する平凡な仕様。ところが、初期ロットのみHyper-Threadingが有効になっており、一部のマザーボードと組み合わせると4コア/8スレッドで動くと判明した。

 Intelはこの事実をショップに対して告知。その文書の内容が知れ渡ると同時に、人気に火が付き、店頭からあっという間に在庫が無くなった。「お盆は探しに来た人が本当に多かったですね。売れ行きの『最大瞬間風速』では定番商品のCore i7-4770Kも上回っていたと思います」(TSUKUMO eX.)。残念ながら、その超お買い得仕様は初期ロットのみだった。