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Core i5搭載モデルでユーザー層を広げたNUC

 Intelの超小型PCフォームファクター「NUC」のベアボーンキットは、2013年全体を通してカテゴリー全体でヒットしたと断言して間違いない。2012年末に登場した初代も、組み合わせて使うmSATA SSDの普及を後押しするほど力強い売れ方だったが、Haswell世代のCore iシリーズを搭載した新モデルが2013年11月に加わったことで、これまでと決定的に異なる広がりをみせるようになった。

 東映ランドは「Core i5-4250Uを搭載した『D54250WYK』(発売当時は約4万5000円)が、普通のPCとして使う人によく売れています。それまでのNUCは検証用やサーバー用など、特定の目的で使うのが主流だったので、一気に購入層が広がった感があります」と語る。

 なお、元祖モデルの一つであるCorei3-3217U搭載の「DC3217BY」(発売当初3万円前後)は、2013年12月に一部のショップが週末限定9980円で販売。衝撃的な特価で再ブレイクした。