PR


ダメかと思ったBRIX、Haswell世代でブレーク

 NUCの対抗馬として、GIGABYTE TECHNOLOGYが超小型PCキット「BRIX」の初代を投入したのは2013年8月。当初は残念パーツ候補に挙げられるような状況だった。「Core i7モデルが多少健闘しましたが、それほどの売れ行きではなかったですし、超小型PC市場は実質NUC一択という状況でした」(パソコンハウス東映)

 しかし、2013年11月にHaswell世代のラインアップを投入したところで状況が好転する。「その頃は超小型マシンを汎用で使う流れができていて、BRIXのCore i7/i5モデルも順調に売れるようになりました。持ち直して良かったですよ」(同)。低迷を経験した上での好調ぶりにサクセスストーリーを感じた、というスタッフは多かったようだ。