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 現行WindowsユーザーにとってMacは、正直仕事に向いているとは言い難い。会社で利用しているソフトが使えない場合も多いだろうし、セキュリティにも不安が残る。しかし、Macユーザーには、「Macでなければダメ」という熱狂的なファンが多い。では、その魅力は一体どこにあるのか。ここでは、「ユーザーインタフェース」「便利で簡単」「オールインワン」という3つのキーワードでその魅力を追いかけてみよう。

(1)遊び心いっぱいのユーザーインタフェースが魅力!!

 Macを操作してみてすぐに気付くのはWindowsとは全く異なるユーザーインタフェース。Windowsユーザーは最初に何をどうしていいか分からないほどの違いだ。まずデスクトップの下部にある「Dock(ドック)」。マウスポインターを当てて横に移動するとアイコンが波打つように変化(図8)。アイコンをクリックすればアプリケーションが起動する。開いているウインドウをDockに収納するときは、吸い込むように消えていく(図9)。

図8 「Dock(ドック)」と呼ばれるアイコンの置き場所。Windowsの「スタートメニュー」と「タスクバー」を足したようなものだ
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図9 アプリケーションを最小化するとすべてドックに収納される。そのときに、図のように吸い込まれるように収納されるのもMacの特徴だ
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