PR

 自作パソコンは基幹パーツも交換できる。CPUやマザーボードを取り換えて、最新の性能を持ったパソコンにアップグレードしよう。

 基幹パーツを交換できるのも自作パソコンのメリットだ。メーカー製パソコンの場合、メモリーやHDDの交換はできても、CPUやマザーボードを取り換えるのは難しい。使っているパーツが独自仕様のため、市販のマザーボードはケースに固定できなかったり、ケースのスイッチ用ケーブルが挿さらなかったりするはずだ。CPUだけを交換したとしても、専用のBIOSを使用しているため、マザーボードがCPUを認識せず正常に動作しない可能性が高い。

 自作パソコン用に販売されているマザーボードやPCケースは規格に沿って作られている。例えばマザーボードの場合、大きさや取り付け用のねじ穴の場所、拡張ボード用のスロットの場所などが細かく決められている。そのため、メーカーが違っても対応する規格が同じなら、基本的にはまず問題なく組み合わせて使える。つまり、自作パソコンなら多少古くなっても、基幹パーツを交換することで、最新パソコン並みの性能が手に入る。

パワーアップの指針

約1年前に組んだパソコンのパーツ構成
1_px350.jpg
CPU
1_px350.jpg
2_px350.jpg
マザーボード
2_px350.jpg
3_px350.jpg
メモリー
3_px350.jpg
4_px350.jpg
HDD
4_px350.jpg
5_px350.jpg
記録型DVDドライブ
5_px350.jpg
6_px350.jpg
PCケース
6_px350.jpg
約1年前に組んだパソコンのパーツ一式。まだまだ現役で使えるが、CPUを最新のCore 2 Duoシリーズなどに交換すれば、さらなる高速化が図れる。ただし、対応マザーボードも必要となる。
約1年前に組んだパソコンのパーツ一式。まだまだ現役で使えるが、CPUを最新のCore 2 Duoシリーズなどに交換すれば、さらなる高速化が図れる。ただし、対応マザーボードも必要となる。
[画像のクリックで拡大表示]