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VMwareといえば、サーバーマシン上でWindowsやLinuxを同居させて動かす
仮想化システムの開発では実績のある老舗大手システム開発企業だ。
Mac上でさまざまなOSを動かすことのできる「Fusion」は、そんな経験がフルに盛り込まれている。

VMware Fusion 1.1
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複数の異なるOSを同時実行できる

 VMwareはMac市場への参入は競合製品に比べて後発だが、「ハードウエアに依存しない仮想環境」の開発ではすでに長い実績がある。一つのマシン上にLinux、Windows、Sun Solarisなどの異なるOSを同時に走らせ、効率良くCPUを活用する技術では定評がある。「VMware Fusion」はそうした技術を盛り込んだ「基礎体力」のしっかりした製品だ。MS-DOSから64ビット版のWindows Vistaまで、幅広く対応可能なのは、必要な人にとっては重要なポイントだ。また、特にMac上でLinuxやその他のOSを稼働させてみたいという研究者には、恰好の製品といえる。

Windowsに加えLinux、Netwareなども
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「VMware Fusion」で4つのOSを同時実行、Leopardの新機構「Spaces」で動作状態を確認した
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VMware Fusionが動いていればDockからWindowsリソースを直接呼び出せる
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