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CrossOver Macは不思議なソフトだ。Macの中で手持ちのWindows用アプリケーションがそのまま動く。それも、VistaやXPなどのWindowsライセンスを購入しなくてもWindowsアプリが利用できるのだ。どんなアプリでもOKとはいかないものの、主要なアプリケーションは簡単に動かせる。

CrossOver Mac 6.2
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インストールが簡単、アプリ登録後はダブルクリックで起動

 Mac上でWindowsアプリケーションを動かす「もう一つ別の方法」は、Windowsの振る舞いを完全に真似て(エミュレーションという)、OSの存在を不要にしてしまうソリューションだ。「CrossOver Mac」がそれで、Windowsと同じ振る舞いをする環境を、全く独自に作り上げているため、Windowsのライセンスを購入する必要がないのが最大のメリットだ。動作速度は他の製品と比べて遅く、Windows専用のハードウエアを使うような場合には互換性が低いという面もある。Mac OSで使えないハードウエアは使えない。また、Windows上で認証が必要な、アプリケーションも使えない。

Windows実行環境のライセンス
  Windows実行環境   Windowsライセンス  
  Boot Camp、Parallels Desktop、Fusion  
必要

 

  CrossOver Mac  
不要
 
CDまたはファイルからインストール可能
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「CrossOver Mac」のインストールは一瞬
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 開発元のネットジャパン(http://www.netjapan.co.jp/)には、すべての機能が30日間使える試用版もある。必要な機能がそろっているかどうかを確認して購入検討ができる。