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TForce 590 SLI Deluxe(nForce 590 SLI)

BIOSTAR

実勢価格:2万5000円前後

問い合わせ先:エムヴィケー(info-kc@mvk-japan.com、http://www.biostar.com.tw/)

注目
2枚のグラフィックスボードが同時に フルレーンで動作する「SLI」に対応
クロックアップ向け機能が充実
2ポートのGigabit Ethernetなどを搭載

1ノースブリッジ「NVIDIA nForce 590 SLI SPP」。2本のPCI Express x16スロットのうちの1本と接続している2サウスブリッジ「NVIDIA nForce 590 SLI MCP」。Serial ATAやEthernetなどはnForce 570 SLIと同じ仕様だ3HD Audio対応のコーデックチップ「Realtek ALC882」。7.1チャンネル出力に対応4IEEE1394コントローラー「VIA VT6307」5Gigabit Ethernetの物理層チップ「Marvell 88E1116」。2チップを搭載する
1ノースブリッジ「NVIDIA nForce 590 SLI SPP」。2本のPCI Express x16スロットのうちの1本と接続している2サウスブリッジ「NVIDIA nForce 590 SLI MCP」。Serial ATAやEthernetなどはnForce 570 SLIと同じ仕様だ3HD Audio対応のコーデックチップ「Realtek ALC882」。7.1チャンネル出力に対応4IEEE1394コントローラー「VIA VT6307」5Gigabit Ethernetの物理層チップ「Marvell 88E1116」。2チップを搭載する
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クロックアップに関する設定項目が充実している。メモリー、チップセットなどの電圧まで細かく調整できる手動モードや、初心者でも手軽に試せる自動モードなどが用意されている。
クロックアップに関する設定項目が充実している。メモリー、チップセットなどの電圧まで細かく調整できる手動モードや、初心者でも手軽に試せる自動モードなどが用意されている。
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ファンの回転数は、温度に応じた制御ができる。CPUファンについては、ファンを停止する温度、回転し始める温度、フル回転する温度などを細かく設定できる。
ファンの回転数は、温度に応じた制御ができる。CPUファンについては、ファンを停止する温度、回転し始める温度、フル回転する温度などを細かく設定できる。
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eSATAやIEEE1394ポートを備えたI/Oパネル。Gigabit Ethernetは2ポートを装備する。7.1チャンネル出力対応のアナログ音声端子も搭載する。
eSATAやIEEE1394ポートを備えたI/Oパネル。Gigabit Ethernetは2ポートを装備する。7.1チャンネル出力対応のアナログ音声端子も搭載する。
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 グラフィックスボードを2枚搭載することで、3D性能を高める「SLI」に対応するSocket AM2マザーボード。2枚のグラフィックスボードがフルレーンで動作する上位版チップセット「nForce 590 SLI」を搭載する。マニア向けの機能が充実した「T Series」の一製品で、クロックアップ関連の設定項目が多いのが特徴だ。

 オンボード機能としては、デュアルポートのGigabit EthernetやIEEE1394などを搭載する。サウスブリッジが備えるSerial ATAポートのうち、1ポートを外付け用のeSATAに使用するため、内蔵用として利用できるのは5ポートとなっている。

 クロックアップ関連の項目は、BIOSメニューや付属のWindowsユーティリティーから設定可能。手動設定の場合は、CPU、メモリー、チップセット、HyperTransportの各電圧も調整できるため、限界までクロックアップに挑戦できる。

 BIOSのアップデートソフトも、BIOS自体に内蔵されたため、手軽に行える。BIOSメニューで"Integrated Flash Program"を選び、フロッピーに入れたBIOSイメージを指定すると、アップデートが始まる。

 サウスブリッジにはファンを搭載するが、CPUファン同様に、温度に応じて回転数を制御できるため、静音化も可能だ。