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「Opera 9.5」

最近のはやりは「Firefox」。でもやっぱ「Opera」?

 今日この頃の「iPhone祭り」。知り合いに会うと「iPhone買った?」が合い言葉。でも少し前までの合い言葉は「Firefox入れた?」だったのはまだまだ記憶に新しい。一昔前の標準ブラウザーNetScapeの流れをくむ米モジラ財団(Mozilla Foundation)のFirefox。2008年6月のリリース後、わずか24時間でダウンロード数が800万件を超えたとか。

 Firefoxは、このバージョンアップで、それまでの不具合が改善されたほか、速度も大幅アップ。筆者もご多分に漏れず、Firefoxをインストールしたが、もっさりもっさり動くIEに比べて、キビキビとした「今どきな」動きには目を見張るものがあった。

 ところで、最近、先述のFirefoxをはじめ、ノルウェーのオペラソフトウエアのOpera、米アップルのSafari(元はMacintosh向けのブラウザーであったものが、最近Windows版の配布もはじまった)が「次世代ブラウザー」の「三羽がらす」といわれている。この3つはIEのエンジン(システム)を使わず独自のエンジンで動き、IEの何倍もの速度を誇るため「次世代ブラウザー」と呼ばれることも。

 これら「三羽がらす」のブラウザーは、速度の点ではほぼ同じぐらいだが、それぞれ機能や傾向がずいぶんと違う。

 で、今回扱うのは、その「三羽がらす」のひとつ「北欧からの刺客」といわれる「Opera」だ。以前はお金を払って使うシェアウエアだったが、今では無料で利用できる(ただしPC以外のほかのデバイス向けのOperaは基本的に有料)。

 Firefoxは、デフォルトの機能がすごくシンプル。そのため、今回はパスさせていただく。だからといって、Firefoxが「ダメなブラウザー」というわけではない。Firefoxには、さまざまな機能を追加できる何百もの「アドオン」という追加プログラムがあって、好きなアドオンを追加することで、自分なりに使い勝手のいいブラウザーに「進化」させることができる。これがやめられなくて使っている人も多い、というか、Firefoxはそういうモンらしいのだ。