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 マウスやキーボード以外も、ケーブルをなくせる機器がいろいろあります。例えば、音楽を楽しめる機器。ヘッドホンやオーディオ機器に、パソコンで再生中の音楽を飛ばすことができます(図1~図3)。ヘッドホンでパソコンから離れた場所で聴いたり、オーディオ機器のスピーカーで楽しんだりできます。

図1 USBタイプのレシーバーをパソコンに差し込むだけで設定可能。専用の充電池2本で約6時間、単3アルカリ乾電池2本で約8時間の連続再生ができる。
図1 USBタイプのレシーバーをパソコンに差し込むだけで設定可能。専用の充電池2本で約6時間、単3アルカリ乾電池2本で約8時間の連続再生ができる。
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図2 パソコンのスピーカーの音では満足できない人にお勧め。パソコンにレシーバーをセットすれば設定完了。
図2 パソコンのスピーカーの音では満足できない人にお勧め。パソコンにレシーバーをセットすれば設定完了。
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図3 親機は光デジタルとアナログの2系統の出力端子を備えている。オーディオケーブルでアンプなどに接続できる。
図3 親機は光デジタルとアナログの2系統の出力端子を備えている。オーディオケーブルでアンプなどに接続できる。

 複合機も無線化できます。キヤノンの複合機なら、アダプターを差し込むことでブルートゥース対応のパソコンとケーブルなしでつなげます(図4、図5)。

図4 アダプターを取り付けた複合機は、パソコンから最大10メートル離れた場所でも印刷できる。
図4 アダプターを取り付けた複合機は、パソコンから最大10メートル離れた場所でも印刷できる。
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図5 キヤノンの一部の複合機に対応。インク残量の確認などができる。対応機種は「MP970」「MP610」など5製品。
図5 キヤノンの一部の複合機に対応。インク残量の確認などができる。対応機種は「MP970」「MP610」など5製品。

無線LANとは違うの?

 この特集では、レシーバーを使って簡単に導入できるワイヤレス製品を中心に取り上げました。ほかにも、無線LANの仕組みを使って、プリンターなどを無線化するものもあります。ただし、これらの製品は基本的にすでに導入している無線LANに追加する形となり、ネットワークの設定が必要になります(下図)。

一般的な無線LANの接続図。プリンターを無線化する「無線LANプリントサーバー」や、無線LANスピーカーは、導入時にたいてい何らかの設定が必要になる。
一般的な無線LANの接続図。プリンターを無線化する「無線LANプリントサーバー」や、無線LANスピーカーは、導入時にたいてい何らかの設定が必要になる。
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